米政府、尖閣諸島を巡る偶発的な日中衝突の危険性に懸念表明 ~ 「誘い受け」で仕掛ける中国に、日本は「誘われ攻め」で対抗すべきではない。

 戦争もエロゲーも、ゲームの主導権を握ってイベントを起こさなければ&起こさせなければ、たいてい「BAD END」か「GAME OVER」だ。

 今の中国は、約70年前の日本と同じチキンレースを日米に仕掛けてきている。尖閣諸島が第二の真珠湾になるとしたら、今回日本が演じるべき役は、1941年当時の米国の役柄だ。

 今は「まだ」中国のツンデレ演技にキレてはいけない。誘い受けの媚態にムッハー!して押し倒してもいけない。ゲームのクリアには、勢いよりも、「時」と「フラグ」の両方の条件が揃う事の方が必要だ。

偶発的な日中衝突の危険性…尖閣で米高官懸念

 米政府高官は17日、都内で一部日本メディアに対し、中国機や監視船が沖縄県の尖閣諸島の領域に侵入を繰り返していることについて、「これが続けば、偶発的な衝突の危険性が高まる」と語って強い懸念を示した。

 18日にワシントンで開かれる日米外相会談でも、中国に沈静化を促すメッセージを出す方針だという。

 高官は、中国政府は侵入を繰り返すことで「日本、さらには米国に挑戦している」と語った。対日防衛義務を定めた日米安全保障条約の適用対象に尖閣が含まれるとの立場をとる米政府に揺さぶりをかけているとの見方を示したものだ。

(1月17日 読売新聞)

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