稲嶺進名護市長、米軍普天間飛行場の移設反対表明へ ~ この期に及んでの反対なんて、無意味と有害の不味いカクテルにしかならん。

 稲嶺市長の立場上、飲むには苦いカクテルなのは、飲ませるほうからも分かってる。しかし、飲むのをゴネて、シェイクやステアに時間をかけても不味さが増すだけ。飲むタイミングを逸したカクテルなんて、ただの色水付きアルコールだ。

 だから、稲嶺は、四の五と言わずその苦酒を飲めるうちにさっさと飲め。それが結局は、自身と沖縄と日本のためだ。

名護市長、米軍普天間飛行場の移設反対表明へ

 山本一太沖縄・北方担当相は23日午後、沖縄県の稲嶺進名護市長らと名護市内で会談し、地域振興策について協議した。政府は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設先をめぐり22日、名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認申請書を県に提出した。稲嶺氏は申請書提出に反発を強めており、移設反対の意向を伝えるとみられる。

(3月23日 産経新聞)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です