爆弾金庫でパレスチナ自治政府の駐チェコ大使が自爆した件について

 仕掛けられたものであれ、仕掛けていたものであれ、物騒なモノが大使公邸のど真ん中にあったもんだ。

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 大方、金庫の中身を盗みに来た、モサド@イスラエルその他の敵対者を吹き飛ばすために、PLO時代の関係者が仕掛けていたトラップを、当時の事情を知らない今の大使が作動させてしまったんだろうけどね。文章で残せない、担当者間の「秘密の申し送り事項」って大切だなーと再認識した次第。

<チェコ>パレスチナ代表部大使公邸で爆発 大使死亡

 【ウィーン樋口直樹】チェコの首都プラハで1日、パレスチナ代表部の大使公邸で爆発が起き、ジャマル大使(56)が死亡した。AP通信は、パレスチナ自治政府のマルキ外相の話として、大使が20年以上使われていない古い金庫を開けた際に爆発が起きたと伝えた。爆薬が仕込まれた特殊な金庫とみられるが、用途や仕組みは不明。地元警察は、誤爆の可能性が高いとみて調べている。

 ジャマル大使は腹や胸、頭などに重傷を負い、搬送先の病院で間もなく死亡した。公邸には大使の妻もいたが、無事だった。代表部は最近、別の場所から移転したばかり。大使公邸は代表部の敷地内にある。大使は昨年10月に任命された。

 マルキ外相によると、爆発した金庫は1980年代のパレスチナ解放機構(PLO)の事務所で使われていたもので、移転前の代表部を経て現在の場所へ移された。金庫の中に何が入っていたのか、ジャマル大使が何のために開けようとしたのかなど多くの謎がさまざまな臆測を呼んでいる。

(1月2日 毎日新聞)

 しかしさ、このトラップって、機密保持の観点から言ったら、そんなに有効かね?。おいらが情報機関の人間だったら、地元のチンピラ雇って金庫のトラップを起動させて、その直後に金庫室に侵入、吹き飛ばした金庫とチンピラの死体を残して、金庫の中身の残骸だけ洗いざらい持って帰るけどな。

 爆薬で金庫の中身が灰になってしまう仕掛けになっていたんなら話は別だけど、そんな物騒な金庫に「本当に大事なブツ」は隠すまい?。単純に、「敵対者を消すためのトラップ」と判明して終わりの事案なら、チンピラの一人二人を犠牲にして済むんだから安いもんだが。

 さて、真相は?。

 ここで「【小林幸子】 千本桜 【カウントダウンLIVE】」を紹介。


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ラスボスたるものは、須らくかくありたい。…ウ・ソ♪

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