河西智美@AKB48と窪田康志@AKSの密会がバレた件について

 窪田康志は「喜び組」騒動も含めて、商品に手を付けまくってる前科持ちだから今更だが、篠田麻里子や松井玲奈といった歴代「お手つき商品」のラインナップに河西智美の名前が入ると、峯岸みなみだけじゃ判断材料が足りなかった色々な「AKB絡みの闇」が、一気に繋がるな。

AKB48河西智美、AKB運営会社社長と“不倫”報道……相次ぐスキャンダルにファンもウンザリ?

 “手ブラ”騒動も記憶に新しいアイドルグループ・AKB48の河西智美にまたスキャンダルが持ち上がっている。一部週刊誌が河西の“お泊り愛”を報じたが、度重なるスキャンダルに、AKBファンも呆れ気味だ。

 24日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、「“商品”にお手つきの決定的証拠 AKB河西智美 社長宅に『禁断のお泊り』撮った!」と題したスクープ記事を掲載した。河西の“お相手”とされるのはAKB48の運営会社であるAKSの窪田康志社長で、誌面では2人がある夜に周囲の目をはばかりながら社長宅へ一緒に入っていく様子を写真付きで報じたほか、翌朝に社長宅から出てきた河西が前日とは別の服装だったことなど一部始終をレポートしている。

 また、誌面では河西が社長から“寵愛”を受けるようになった前後からの変貌ぶりについて、関係者の証言をもとに紹介。一部ファンから「キャバ嬢」などと呼ばれるほどフェロモンが増したことや、中野界隈の家賃十万円前後の古いマンションから渋谷区内にある数億円の超高級マンションに引っ越したこと、また、レッスンや握手会に遅刻したり“ドタキャン”するなどのワガママぶりも伝えている。ドタキャンといえば、昨年10月に出演していたテレビ朝日系のバラエティ「いきなり!黄金伝説。」の人気企画「芸能人節約バトル1ヵ月1万円生活」から“逃亡”した騒動も記憶に新しい。

 相次ぐスキャンダル。とりわけ今回は、お相手とされる窪田社長は、恋愛禁止ルールを敷くAKB48内のトップ。しかも既婚者で不倫関係にあたる。もし記事内容が事実であれば、御法度中の御法度だろう。しかし、そんな大事にも、ファンの反応はどこかシラケムード。ネット上にはAKB48に火の粉が降りかかることを危惧する声や、あるいは窪田社長や河西本人への非難の声はあるものの、意外にもそう多くはない。スキャンダルの常連とも言える河西だが、すでに卒業が決まっていることもあり、「また河西かって感じ」「河西って何回炎上してるのか」「いままで頑張ってきたのについにばれちゃったね…」「何を今更って感じ」「今さらやけど所詮その程度の奴やったんやな」と、冷めた反応も少なからず見受けられた。

(4月24日 RBB TODAY)

 しかし、「週刊文春」のAKB潰しの執念には、正直感心する。関東連合や芸能ヤクザの脅しを歯牙にもかけない肝の据わり方、惚れ惚れ&天晴れだわ。

 ここで「華扇の部屋」を紹介。


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再現率、パネェな。

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