植草被告に女の逆襲 科捜研研究員から“決定的証拠”

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070126-00000011-sph-soci&kz=soci

 この御仁のこの件については、正直もーどーでもいいんですが、またぞろアレな方々が下記の件で騒いでいるんで少しだけ。

女性研究員は、植草被告の“疑惑の手”を粘着テープに付けて採取した繊維片と、被害者の女子高生がはいていたスカートとパンティーの構成繊維を顕微鏡で鑑定。その結果、植草被告の左手人さし指、右手薬指、右手親指から採取した繊維片が、スカートのものと極めて類似していたと語った。

 この手際があまりに良すぎるんで、彼ら曰く「最初から繊維片採取の準備しているなんてオカシイ→やっぱり陰謀だ!」だそ-ですが…これって今の痴漢捜査じゃ至って普通の手法ですから。特に東京じゃ、10年以上前から採用されて年間百件単位で使われているメジャーな方法ですから。そりゃ全部の痴漢のケースで適用されているとは言えませんが、こと植草氏「だけ」のために手際よく準備された特殊な手法じゃありませんから>一部陰謀論者様。

 神楽がこの記事で何かしらの違和感を感じるとしたら、「女の逆襲」だの「科捜研の女」だの「アレを凝視」だのといった書き手のハシャギぶり、「植草一秀氏=女の敵」といわんばかりの煽動表現にですかね。いくらスポーツ新聞の記事といっても下品すぎだろ?コレ。それとも、該当記者氏は、どこぞの政府の大物から「この件は面白可笑しくスキャンダラスに書いて、大衆の目を事の本質から逸らさせろ」とでも内密の指示でも受けたのか?。ああ、それなら理屈上は立派に陰謀ですな。さてさて。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です