情報配信大手「インデックスHD」を恐喝 暴力団組長ら逮捕

 この事件については、恐喝そのものを問題にするより、「この貸株事件も含めたインデックス社のアングラ資金調達&証券市場対応の実態(ゆびとま事件含む)」「菱系893を警察に売れるor売らなきゃならんインデックス社経営陣特に落合夫妻の実像」を明らかにする方が、世間/証券市場のニーズに沿っていると思いますー>捜査&マスコミ関係者。

 とりあえず、週末明け以降のインデックスHD株がどうなろうと、インデックスHD経営陣がどう「報復」されようと知ったこっちゃありませんが、マッドハウスを道連れにするのだけは勘弁な。いやマジで。

 携帯電話向けの情報配信大手の持ち株会社「インデックス・ホールディングス」(東京都世田谷区)から現金を脅し取ろうとしたとして、警視庁組織犯罪対策4課は19日、恐喝未遂容疑で、指定暴力団山口組系暴力団の幹部ら数人を逮捕した。

 調べでは、暴力団幹部らは昨年秋ごろ、インデックス本社を訪れ、同社が保有していた学習研究社(学研)の株式が流出した事態をめぐって因縁をつけ、現金を脅し取ろうとした疑い。

 インデックスHDでは昨年、所有していた学研の500万株が勝手に売却され、流出するトラブルがあった。暴力団幹部らは、「関係者から4億円の報酬で株の買い戻しを依頼された」などと言い、複数回にわたって会社を訪れて現金を要求したとみられる。

 インデックスHDは、携帯電話向けの音楽やゲームを配信する事業などを手がける「インデックス」などを傘下に持つ持ち株会社。平成15年に学研の第3者割当増資を引き受け、発行済み株式の4・7%にあたる500万株を取得していた。

(4月19日 産経新聞)

 ついでに市場893絡みのこの記事も。「本尊」西田晴夫に続いて、その右腕格にもようやく法の網がかかりましたか。この連中については、日本エルエスアイカード乗っ取り事件や丸石自転車事件、松嶺会事件への関与についても追及&世間に周知徹底して欲しいなあ>メディアの皆さん。

株式増資の手数料4億円を脱税 社長ら3人告発 東京国税局

 資金繰りに窮した上場企業に投資ファンドを引受先とした第3者割当増資をさせ、手数料として得た報酬など約13億円を隠し、所得税4億数千万円を脱税したとして、会社経営の男性ら3人が所得税法違反罪で東京国税局から東京地検に告発されたことが分かった。

 告発されたのはコンサルティング会社(東京都中央区)の本多俊郎社長(41)やIT関連会社の宮城和良社長(42)、野木耕一元役員(51)の3人。

 関係者によると、3人は資金繰りに窮した上場企業に増資を持ちかけ、知人の運営する投資ファンド「KCS総研投資事業組合」(解散)を引受先に活用。平成16~17年までの間、ジャスダック上場の機械関連会社「日本ファーネス工業」(現NFKホールディングス)などに第3者割当増資をさせ、計約191億円の資金を調達させた。

 その際、3人はコンサルティング料名目で増資額の総額の5%にあたる計約10億円を受け取っていた。こうした手数料は、売り上げがほとんどないダミー会社の収入と装って、利益が出ていないように経理操作して所得税を免れていた。

 業績が悪化していた3社の第3者割当増資は、増資の公表後、いずれも業績好転への期待感から株価は上昇。引受先のファンドの出資者は、その後に市場で株式を売却し、多額の利益を得ていたものとみられる。

 NFKホールディングスをめぐっては、同社元社長や本多社長らが増資で得た約40億円の一部について、別の投資事業組合に出資したものの十数億円が回収不能になっているとして、NFKが元社長らを相手取り損害賠償請求を東京地裁に起こしている。

(4月19日 産経新聞)

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