学力格差

 文部科学省が小6・中3を対象に今年4月に実施した全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果が発表され、子どもたちの応用力の低下と地域間の学力格差拡大が鮮明に。

平成20年度全国学力・学習状況調査 調査結果について

by 文部科学省初等中等局学力調査室(教育水準向上プロジェクトチーム)

国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部学力調査課

 こうしてみると、福井・富山・石川といった北陸3県や青森・山形・秋田など東北3県のように、伝統的に勉強熱心な地域の児童生徒は押し並べて好成績を出しています。対照的に、大阪・福岡・高知・沖縄といった伝統的に○○○な地域や、三重・北海道・岡山・大分(+沖縄)のように長年の日教組による現場スポイルが奏功している地域の児童生徒の学力は、どうにも(以下省略)。ぶっちゃけ、生まれ育つ場所を選べずに、今回の試験結果とそれによる「レッテル」を押し付けられる子供たちが可哀そうです。

 とはいえ、事態の深刻さに気付いたところで、特効薬が無いのがこの問題の辛いところ。大阪府の橋下知事は、府の結果(4試験のうち3試験でワースト3入り)を見て激怒したそうですが、こういうのは良くも悪くも長年に亘る「地元カルチャー」の蓄積の結果なので、為政者の顔ぶれが一代二代替わった位じゃ、どうにもならないと思います。地域全体が少しずつ時間をかけて変わっていくしかないんでしょうね。たとえば、日教組の組織率が高くても、上手く折り合いつけて好成績出している秋田や福井のようなケースもあるわけだし、不可能な訳ではない。現場の「まともな」先生たちと児童生徒の皆さん、ガンバ!です。

P.S.

 日教組絡みで、早々に折り合いつけて対応策を考えないといけないのは、むしろアレですな。地域別に見た「粗暴行為やいじめに走る児童生徒の発生率と日教組組織率の相関関係」について。学力は年取ってからでも、何とかリカバリーできるけど、人格形成はそうはいかないぞ、と。 

今日の一銘柄

  • トーカロ(3433):部品等の溶射加工最大手。半導体・液晶製造部品向けが主力。自動車鋼板関連も柱、広州に合弁。下期以降の半導体・液晶業界向け需要の回復に期待。8/29終値は前日比116円高の1,670円。9月第3週中の目標株価1,750円。向こう半年間の目標株価2,000円。

 8/8-8/13に挙げた5銘柄(目標設定:8月第5週末)は対日経平均騰落比で2勝3敗。目標株価への到達の是非では1勝4敗。…あはは(^^;…勝負はシステム仕切り直した来週分からだ!ヽ(`Д´)ノ

 ここで脈絡ありありで「【MAD】 メイド旋風 マリアさん」を紹介。


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明日のアニメ最萌にマリアさん@ハヤテのごとく!が登場。昨年の雪辱はなるやならざるや。

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