先日、離党の意思を発表した時も大して驚かなかった「恩知らずのコウモリ野郎」室井邦彦。しかしなあ、言うに事欠いて「自分は保守派」とか、今の有権者多数派からの支持狙いにしても、出来の悪いジョークだぜ。オッサン。
何処の世界に、パチ屋と在日外国人と怪しい宗教団体etcに魂を売った保守派議員がいるかよ。…いや、少しはいるけどね。少しは。それにしたって、室井=保守派はねーわ。
民主の室井参院議員が離党届を提出「保守派の居場所なくなった」
民主党の室井邦彦参院議員は19日午前、党本部に離党届を提出した。昨年12月の衆院選後、同党に離党届を提出した参院議員はこれで4人目。室井氏は夏の参院選比例代表で、同党公認での出馬が内定していた。
離党届の提出後、室井氏は記者団に対し、「私のような保守の思想の持ち主の居所が(党内に)なくなってしまった」と離党理由を語った。
室井氏と、すでに同党を除籍処分となった平野達男、川崎稔両参院議員の民主党会派離脱が認められれば、参院での民主、自民の会派勢力の差はわずか1となる。
(4月19日 産経新聞)
でもこいつのおかげで、夏の参院選、気をつけなきゃいけない候補カテゴリーが1つ増えていたことに気が付いた。従来の「民主」「元民主」に加えて「にわか保守」。剣呑剣呑。
ここで「変態王子と笑わない猫。OPに中毒になる動画」を紹介。
…藍しゃま消されたった…。ちなみに、「おっぱい星人」としての神楽のアイデンティティは小揺るぎもしたことがない。
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