事故調の公式見解にブログという私的メディアで反論する菅に見る「その臆病な本性」

 まずは、コトの軽重と議論の土俵の属性を弁えてから発言しろと。次いで、菅の反論も一方的で、事故調を云々できる資格は無いな。むしろ、相手に発言の機会を与えず自己弁護に終始して自説展開している分、菅の方がタチが悪い。なんなんだろうな。本件について、菅は責任ある立場でまともに先方の言い分を汲みながらコミュニケートするつもりがないのか、そもそも、その能力が無いってことなのか、はたまた、その両方なのか。

 こいつもそうだし、ルーピーもそうだが、野田はともかく過去の民主党政権の歴代総理って、「言いっぱなしで相手の言うことを聞かない臆病なコミュ不全野郎」ばっかだよな。つくづく、よくこんなのが日本のトップに就けたもんだと、今更ながら不思議に思いますわ。

「過剰介入」批判は一方的=国会事故調に反論―菅氏

 民主党の菅直人前首相は10日付のブログで、東京電力福島第1原発事故を検証する国会事故調査委員会が首相官邸の過剰介入を批判する論点整理をまとめたことに対し、「官邸として、原子力災害対策本部長として、直接対応せざるを得なかった」と反論した。批判を受けて自身の対応を反省する記述はなかった。

 この中で菅氏は、事故調が「東電が全員撤退を決めたとは認められない」と認定したことを「官邸の誤解と一蹴するのは、一方的な解釈」と非難。事故調が検証した記録を全て公開するよう要求し、「そのことによって、真実と真相が、より公正かつ正確に明らかになる」と訴えた。 

(6月10日 時事通信)

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