マツダ製のブレーキ自動制御機能付き「CX-5」が、何故か自動停止せずフェンスへ激突

 なお、エアバッグは正常に作動した模様。

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 よくねーよ。こないだ安倍総理が「日本の自動運転車の技術力は世界一ィイイ!!」をやったばかりなのに、なんて間が悪いんだ。マツダは。

 て言うか、この事故、下手すると単発の業務上過失傷害くらいじゃ済まんぞ。マツダ単独の責任問題を越えて、同種のシステムを搭載した車両全体の信頼性を左右しかねない。

ブレーキ自動制御の試乗車が止まらず、フェンス衝突 男性ら重軽傷

 埼玉県深谷市の自動車販売店で10日、ブレーキの自動制御機能があるマツダ社製の乗用車が試乗中、何らかの原因で停止せず、フェンスに衝突する事故があった。深谷署によると、運転していた客の男性(39)が首などに軽傷、助手席にいたマツダ系列会社の社員男性(22)が腕を骨折する重傷を負った。

 同署は業務上過失傷害の疑いで2人から事情を聴くとともに、停止しなかった原因を調べている。

 同署によると、事故は10日午後0時45分ごろ、深谷市山河の自動車販売店駐車場で発生。事故があった車は前方の障害物を感知し、ブレーキを自動制御する機能があり、約7メートル先の障害物に見立てたウレタン製マットへ向かって車を走行させる体験走行を行っていた。

 本来なら接触前にブレーキが自動制御され停止するはずだったが、車はそのまま走行、さらに6・6メートル先のフェンスに衝突した。車は前部が大破し、衝撃でエアバッグが作動した。

 同署の調べでは、販売店はこの日、新車展示試乗会を開催中。事故当日は午前9時ごろから、説明役の社員らが同乗し、同じ車で他にも数人が体験走行をしていた。

(11月11日 産経新聞)

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