マジで「ハートキャッチキャシャーンSins」な第34話だった件について

 キュアムーンライトさん@CV久川綾女史とダークプリキュアさん@CV高山みなみ女史のバトルが、キャシャーンSinsはたまたドラゴンボールもかくやと言うくらい別次元過ぎて、現役組と視聴者の小さなお友達おいてけぼり、大きなお友達大歓喜だった「ハートキャッチプリキュア!」。脚本:「大御所連続出場キター!」栗山緑御大、演出・絵コンテ:「泣かせの小川本領発揮!」小川孝治御大、作画監督:「真打再臨!」馬越嘉彦御大という、作画・動画陣も含めてスタッフ陣最強戦力を投入してきた第34話、「すごいパワーです!キュアムーンライト!!」。

 で、結論、「今回の最強技は、えりかの視姦スキル」。以下、個人的見どころを列記。

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  • あれ?キュアムーンライトさんの変身バンク、やっぱ短い。ちなみに決め台詞は「全ての心が満ちるまで、私は戦い続ける!」。あー。月だしね。でも満月以外価値が無い的な表現もどーかと思うけど。
  • バロキュアさんに対峙するキュアムーンライトさん。登場時のSEと気合の入ったセリフ回しが幼女向けアニメと一線を画し過ぎ。自分の宝物の価値を見失い、挙句にバトルラストでは「ムーンと一つになりたい!(少違)」宣言するバロキュアさん。幼女向けアニメキャラと思えない、メンヘラ百合ぶりにバンザイ。
  • そしてプリキュアと砂漠の使徒両陣営の最大戦力同士のバトル開始。これまでの現役組や三バカ幹部のバトルとはレベルが違い過ぎて茫然。
  • キュアサンシャイン@CV桑島法子女史の弱体化ぶり、キュアブロッサム@CV水樹奈々女史とキュアマリン@CV水沢史絵女史の「要らない子」ぶりに、全俺が泣いた。
  • バトル中に挿入された第1話冒頭。敗北したムーンライトさんを助けるコッペ様、…あれ?本当に男前に見えてくる。そして、その腕の中で崩れ落ちる月光さん。表情エロすぎるやろー!。
  • バロゆりのバトル継続中。肉弾戦では勝負がつかないと見てか、中距離砲撃戦へ移行するバロキュアさん。そのエネルギー弾飽和攻撃をムーンライト・リフレクションで受け止め、跳ね返し、更に反射角調整で反撃に転じるムーンライトさん。サンシャインのサンフラワー・イージスを上回るそのスペック。まじで、「もう月光さん一人でいいんじゃないかな」。
  • バロキュアさん、復活補正の入っているムーンライトさんの前に初の劣勢。そこへ助太刀に入ったのは、クモジャキーさん@CV竹本英史氏以下の砂漠の使徒三幹部・ドーピング済みver。対するプリキュア陣営は、前回バロキュアさんの猛攻に崩壊寸前まで追い詰められていた戦線を、ムーンライトさんの参戦による時間稼ぎで立て直すことに成功。現役組が三幹部の足止めに回ることになり、戦場は「1vs1+3vs3」の総力戦モードにシフト。これはこれで燃えるなあ。
  • 劇場版並みに良く動くバトルシーンに拍手喝さい。どいつもこいつも男前じゃねえか!YEAH!。…それにしてもサンシャインの弱体化が…いや、コブラージャさん@CV野島裕史氏が強化されたせいだよ。うん。きっと…(TT)。そして相変わらずのギャグ担当のマリンに乾杯。居場所があるって安心するよね。
  • 次元が違う戦いを継続中のバロゆり。バロキュアさんの「愛の告白」は、やっぱ「バロキュアさんとゆりさんはDNAか素体ベースで姉妹=サバーク博士@CV楠大典氏はゆりさんのパパン」ってことに繋がるんですかね?。てことは、最終回近くでは、バロキュアさんとムーンライトさんが合体して…それなんてナメック星人?。
  • 告白モードで強化中のバロキュアさんに、圧され始めるムーンライトさん。そんな彼女に叱咤激励かますコロン@CV石田彰氏の霊体再登場。なんて言うか、妖精とプリキュアと言うより、まんま夫婦の会話だよなあ。この二人って。
  • そして、お互い愛の力でパワーアップしたバロゆり、フォルテシモの打ち合いでエネルギー体となっての激突。賭けてもいい。小さなお友達、特に幼女さん達は置いてけぼりだろ。これ。
  • ここでAパート終了。アイキャッチとCMの、本編とのギャップの酷さに大笑い。実写ミュージカルCMに更に大笑い。ついでに一言。マックのリアルまる子CM、怖すぎます。

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  • Bパートスタート。Aパートから続いていたバロゆりの対決は、第1話の裏返しとなる形でムーンライトさんのリベンジ成る。バロキュアさん、初の敗北へ。ここで、バロキュアさんを回収に来たサバーク博士がしゃべらなかったのも、やっぱ「博士=ゆりパパン」の布石なんだろうなあ。
  • さて、バロキュアさんの戦線離脱により、両陣営の戦力バランスはプリキュア側に大きく傾くことに。ダークブレスレットのドーピング効果で、互角以上のバトルを展開していた三幹部でしたが(サソリーナさん@CV高乃麗女史はもっと早くその毒針使えば勝利してたんじゃね?)、ムーンライトさんの横やり&えげつない位効果的な近接攻撃(武器を囮にして接近戦を仕掛けるってどんだけベテランソルジャーなのかと>月光さん)により、あっと言う間に戦線崩壊。「水でもかぶって反省しなさい!byムーンライトさんの前世な人」で水責めという憂き目に。
  • グロッキーな三幹部相手に「後は私たちが!=最後にいいところだけもらいます」宣言するプリキュア現役組。そうだね。「このいいとこ盗りがぁ!」と言われようが、積極的に行かないと出番無くなっちゃうもんね。でも、逃げられたら意味無いじゃん!。今回は復活大暴れ&リベンジ完了でストレス発散なムーンライトさんが、スッキリ賢者モードだったからよかったものの、次回もそれだと間違いなく説教タイムだね。ネチネチと。
  • 戦闘後、コロンと最後の別れのシーンで、デレ泣きをかますムーンライトさん。他の淫獣がパートナーを慰めるシーンと併せて、この一連の流れはシンミリ。よい辛気臭いでした。どうでもいいけど、現役組と薫子さん@CV坂本千夏女史は覗かんといてやれよ。

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  • とまあ、なんだかんだと言いながらようやく揃った4プリキュア。誓いも新たに次の戦いに挑む!…で終われば、普通の美少女戦士アニメですが、ハトプリは一味違ったぜ。
  • 沢井なおみ嬢@CV埴岡由紀子女史以下、明堂学園中学ファッション部からの詰問に、ゆりさんへの本来の接触理由「学園祭ファッションショーへのゲスト出演依頼」を思い出す部長・来海えりか嬢。バトル&警戒モードが解けた月影ゆりさん17歳の心の隙間を上手く突いて、ゲスト出演を了承させるその交渉術は流石と言うべきか。つか、彼女ってマリンの時より生身の時の方が優秀じゃね?
  • ここで、今回披露された数々の技でもまさに最強と言うべき、「以下略」のヒラコーも真青の「服の上から3サイズを正確採寸できる視姦スキル」を披露するえりか嬢。そして、その測定結果を耳打ちされ、動きが止まる「最強プリキュア」キュアムーンライト。更に、一気にヘタレた最強プリキュアを易々と連行するつぼえりペア。さて、賢明なる諸兄。現在のハトプリ世界における最強キャラは一体誰でしょう?。
  • 次回は、明堂学園学園祭エピソード。次回予告や公式サイトを見ると、演劇部のあずにゃん@CV折笠富美子女史や番ケンジ君@CV置鮎龍太郎氏も再登場してくれるようで楽しみな限り。今回とは全く違うベクトルの神回が期待できそうです。
  • どうでもいけど、EDのテロ割り込み実写ねーちゃんは許せんヌ!。ベリー許せんヌ!。

 ここで「けいおん!!最終回をアレンジしてみた」「【MAD】とある科学のっ☆ちょ~電磁砲?!」を紹介。


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