スケート連盟背任、城田元理事宅などを捜索

 「日本スケート連盟」の背任事件で、元会長の久永勝一郎容疑者(75)から裏金を受け取っていた当時の連盟理事ら9人について、警視庁捜査2課が、自宅など関連先を背任容疑で捜索していたことが16日わかった。

 当時の理事らは今年3月の疑惑発覚後、連盟の内部調査に対し、裏金受領の事実を一切明かしておらず、久永容疑者からの資金が不正な裏金だと認識していた疑いが浮上している。このため捜査2課は、関係資料を押収し、裏金の使途などを追及する必要があると判断し、一斉捜索に踏み切った。

 今回捜索の対象になったのは、裏金を受け取っていた当時の理事ら13人のうち、死亡した2人と、背任容疑で逮捕された久永容疑者ら2人を除く9人の関係先。2月のトリノ五輪でフィギュアチーム監督を務めた後、不正経理の責任を取って6月に理事を辞任した城田憲子・元連盟フィギュア強化部長(60)の自宅も含まれている。

(読売新聞) – 10月16日

 逃げ切れるはず無いんだし、とっとと帰国すれば司法サイドの心象も少しは良くなるのにね>城田憲子女史。

1 個のコメント

  • 帰ってきてたんですね>城田憲子女史

    <スケート連盟背任>城田前フィギュア強化部長から事情聴取

     日本スケート連盟の経理を巡る背任事件で、警視庁捜査2課は、城田憲子・前連盟フィギュア強化部長(60)から任意で事情聴取した。また同課は、城田前部長を含め、元連盟会長の久永勝一郎容疑者(75)から裏金を分配されていた元理事と監事全員の自宅など関係先を背任容疑で家宅捜索した。
     城田前部長は久永元会長と共同出資して健康食品販売会社を設立。この社内に、裏金ねん出の舞台となった「国際事業委員会」の事務局が置かれ、賃料が同社に支払われていたことが判明している。同課はこうした経緯を踏まえ、国際事業委の経理などについて城田前部長から説明を求めたとみられる。城田前部長はトリノ五輪までの3大会連続で、フィギュア五輪チームの監督を務めた。
     同課は久永元会長を背任容疑で逮捕した今月3日以降、元会長から裏金を受け取っていた元理事らから順次、任意で聴取してきた。城田前部長はカナダへ語学留学していたが、最近になって帰国した。
     同課が家宅捜索を行ったのは、久永元会長ら逮捕された2人のほか、裏金を得ていたとされる13人のうち、死亡した2人を除く元理事・監事計9人の自宅など。
     これまでの調べでは、久永元会長は、国際事業委の経理を操作して98年7月~00年2月の間、「通信・事務運営費」名目の裏金約2300万円を12人の理事らに分配。00年8月~04年10月の間はイベント会社に水増し請求させる手口で約4000万円の裏金を、「特別手当」と称して自分を含む13人に分配していた。【石丸整、鳴海崇】
    (毎日新聞) – 10月17日

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