どれヲタは「おしりパンチ」と聞いてピンと来る第6話な件について

 どれヲタならば、今回のキュアブロッサムの必殺技(笑)が、「おジャ魔女どれみドッカ~ン!」第24話「愛よ正義よ!私たちマジョレンジャー!」に出演したバトルレンジャー・バトルピンクの必殺技(更笑)へのオマージュだと気付いたでしょう!。いや気付くはずだ、気付くべきだ!byコマンダーハナ。そんな、相変わらずプチおっさんホイホイな「ハートキャッチプリキュア!」。脚本:「色々とフレッシュすぎる」伊藤睦美女史、演出・絵コンテ:「色々と大御所すぎる」勝間田具治御大、作画監督:「色々と不安すぎる」河野宏之御大という事前評価がカオスな布陣で、選ばれた者への恍惚と不安二つ我にありだった第6話、「スクープ!プリキュアの正体ばれちゃいます!?」。

 結果は想像の斜め上、「みんな程良く発情中」。まずは感想。

<アバン>

  • 早朝、学校の花壇にて。花咲つぼみ嬢、ちゃんと園芸部活動もしてたのね。一方の来海えりか嬢、嫁に付き合っているけど、観るからにやる気無し。とりあえず、誰が観ているか分からんから、口とスカートの裾はキッチリ閉じておくが良し。
  • 早朝となれば、体育会系の朝練。ここで明堂院いつき生徒会長@桑島法子女史が再登場とは想定外。武道の稽古に青春の汗を流すイケメンに、心の涎を垂らすビッチもといつぼみ嬢。やれやれだぜ。あと、生徒会長が鍛えているのが合気道なのかどうかはよくわからんが、道着の下にTシャツ着込んでいることから、生徒会長=女の可能性が高まったことはよくわかった。

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  • ここで登場するのが「売れ線のスクープ写真は正義!=悪いマスコミ根性」多田かなえ嬢@CV小島幸子女史。ウザサはえりか嬢の斜め上で、早速被写体様の取り巻きからダメ出し&締め出し喰らって逆ギレ。で、反省はせず。先代マスコミか様には程遠いのう。

<OP>

  • OPが、先週に続いて映画「プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」の販促バージョン。

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  • あ、なんか前回と違う(淫獣つえー)。まさか映画公開中は毎回映像変えるのか。これ?

<Aパート>

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  • プリキュア、既に学校ご近所で都市伝説化。そりゃアレだけ一般人に姿見られてりゃ、被害者本人にだけ「それはただの夢や」言っても収まるはずもなく。それにしても、「私たち噂になっているよ♪」のえりか嬢とそれに反応するつぼみ嬢。その秘密な感じが芳し過ぎる。
  • 被写体の人権ガン無視のマスゴミビッチ・かなえ嬢は、えりか嬢や顔面ブロック・西原大樹クン@CV小野大輔氏の抗議にも我関せずとプリキュア追跡開始宣言。そんな時も、主人公・つぼみ嬢はIKEMENビッチぶりをいかんなく発揮&挙句に「プリキュアの写真楽しみにしてます」宣言。えりか嬢も呆れる空気読み過ぎ度。本当に(以下略)。
  • 「Q.プリキュアの正体がばれたらどうなるの?」「A.秘密です」。今回の淫獣は肝心なところで情報公開が悪すぎる。これまでの先輩の前例に沿えば、記憶喪失が本命で、対抗が動物化、大穴が魔女ガエル化といったところ?。それにしてもつぼみ嬢、発情しまくってるなあ。春だからしょうがないか。
  • これまでの被害者その1・りんちゃんさんMk-II、その2・三浦くんの御二方からのヒアリングだけで、いきなり物語の本丸・植物園にたどり着くかなえ嬢。恐ろしい子…っ。

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  • だが、そこは正義の本丸、守りは堅い。ドジ踏んだ淫獣2匹を守るため、唐突にタキシード絶望仮面様登場。女子中学生をたやすく籠絡(違)。やっぱ絶望仮面様=コッペ様でFAなのかなあ?。続いて、薫子ばあちゃんもマスコミのかわし方が老獪よなー。百戦錬磨のこの二人相手に未熟者がかなうはずはなく、かなえ嬢スゴスゴと退場。美少女戦隊モノは、主人公以外にこういう大人の協力者や理解者がいるといいよね。展開の無理が軽減されて。
  • 場面変わって悪の本丸。今回の出撃はサソリーナさん。死亡フラグ立たせまくって出撃。そして、今日もダークプリキュア様は背景でした。ここでAパート終了。今回も時間がたつのが以下略。

<アイキャッチ&CM>

  • UNKO玩具自重。
  • 大きいお友達は、コンプ狙いでキュアドールを買い占めたりすんじゃ…いや、そういうグッズだから問題ないか(^^;。

<Bパート>

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  • 祝・メガネ復活。なかなか嬉しいサプライズだ。
  • しかし、続くこのオッサンの独壇場に、その衝撃はたちまち立ち消えに。

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  • 来海パパン@CV遠近孝一氏、言っていることは正論だけど、変態です。初対面の乙女相手に名前連呼でシャッター切りまくりって、リビドー丸出し過ぎだろ常考。来海パパン、かなえ嬢の未熟を瞬時に見抜くその眼力と識見は確かだけど、変態と言う名の紳士過ぎです。とりあえず、中学生に愛を語り尽くす前に落ち着け。まず落ち着け。
  • 自信喪失で心の花しょんぼりのかなえ嬢。御約束通りに襲われて、いつも通りの公開処刑タイムスタート。第3話に続いて八つ当たりの被害者になった、「そんなこと僕らに言われても」小学生サッカーチームの皆さん。もう河原でサッカーするのはやめるが良い。
  • 今回のデザトリアンはミスターVTR。被写体を石化させてしまうというなかなかのハイスペック。当初は互角の主人公sでしたが、キュアマリンが、サリオンを庇ったログナー@FSSの如く、嫁の盾になって嗚呼堂々の大石化。固化キャラフェチ大歓喜。どうでもいいけど、「けったいな事」って貴女何歳?。
  • ここで3話以前なら、逃げに回りたくなるキュアブロッサムですが、今回は少し違う。

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  • 「シュッシュと気分でスピードアップ!」。まさか、ドーピングでクロックアップ@カブトやアクセルフォーム@555なんて裏技があるとは!。流石東映。転用できる設定の引き出しが多いよなあ(笑)。「赤=スピード」ってことなんで、心の種は色違いで効果も違うんでしょうね。
  • そしてノリノリのブロッサムが名乗るは「今の私は稲妻気分!」。いや、そこは敢えて「疾風迅雷!」だろ。CV水樹奈々女史的に。あざと過ぎてダメですか?そうですか。
  • 脳内麻薬でまくりで無双状態のブロッサム。クロックアップモードの百烈拳&おしりパンチ、いつものキレる14歳モードのマニ車で終了。いつにも増して突っ込みが冷静なサソリーナさんでしたが、勝利に繋がらず残念。あと、いつもながら、いい背中だ>ブロッサム。
  • 解放されたかなえ嬢。少し成長。曰く「愛ある限り、戦いましょう!」…嘘ですよ、嘘。今回の心の花は「ブラックベリー」。花言葉は「人々を思いやる心」。なるほど。つまり今までの彼女は、その思いやる心のベクトルが大きくズレていただけ…でいいんだよね?。
  • アバンと同じシチュの後日談。次回に続くかのような引き、かなえ嬢が「やっぱ、愛よね」で百合ップルを激写して終了。一応、まだプリキュアの正体はバレテないのね。つぼみ嬢がもらった写真って、てっきりその手の証拠写真かと思っていたんだけどな。結構引っ張りますね。
  • あ。キュアマリンの決め台詞披露は、次回以降に持ち越しかあ。

<ED>

  • 原画は河野御大以下わずか3名。よく持ちこたえたなあ。

<次回予告>

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  • 次回は、「ピンクは淫乱」の検証エピソード。使えない妖精さんと嫁の浮気に介錯気分満々のえりか嬢を従えて、ビッチ道を突き進む花咲つぼみ嬢の明日はどっちだ?な第7話、サブタイトル「あこがれの生徒会長!乙女心はかくせません!!」。
  • 今度の被害者は誰でしょうね?。生徒会長は多分今後のキーキャラだからいきなりトラウマ凌辱プレーはないでしょうし、予告に出てきた女生徒2人組かしらん?。で、被害者2名から生まれたデザトリアン2体とプリキュア2名のタッグ戦と。そうなったらいいなあ。

 ここんとこ、美味しいところを全部マリンに持ってかれていたブロッサムの面目躍如。ただ、ストーリーとしては、可も無く不可も無し。色々な意味で無難な出来だった第6話。次回は少し精神年齢お高めの恋バナ&今後の布石的エピソード?ですかね。とりあえず、キュアマリンの決め台詞が次回こそは披露されますように。

 ここで「ハート♡キャッチプリキュノス~心の泉に咲く希望の種~」を紹介。


D

これから本作のMADも増えてくるかなあ?>HCプリキュア。

2 件のコメント

  • 歴代全て映画公開直前&公開中は映像毎回変えて宣伝してきます。>販促OP
    後半になればなるほどネタバレが酷くなっていくのが特徴、でしょうか

  • >d2alephさんへ
    コメントありがとうございます。販促OPはそうだったんですねー。HCまでのプリキュアでは、そこまで気合入れてOPチェックしていなかったもので(^^;。参考になりました。次回以降もOPチェックが楽しみですね。

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