【千葉知事選】森田健作氏が初当選 吉田平氏ら4人を破る

<千葉県知事選>吉田平氏が出馬表明 5氏混戦の様相

 ↑2/7の予想通り、消去法に基づく比較優位と民主党&公明党の自滅により、森田健作氏が4年前のリベンジを果たして初当選。これが千葉県のためになるかどうかは、これからの森田新知事の頑張り次第ですが、まずはこれが千葉県の「民意」として確定しました。森田憎しだけで白石女史を推した公明党、己が不明のために吉田氏と白石女史のキャリアに無用なバッテンを付けた民主党は、この結果をどう受け止めるか。些か意地悪く、今後の推移を見守りたいと思います。

 え?今回の結果は、小沢一郎代表@民主党の去就に影響あるかですか?。ありませんよ。だって、早晩辞めることは既定路線ですもん。代表を辞める口実として、今回の敗戦を持ち出す可能性はありますが。もちろん、持ち出さずにこのまま地位に恋々としてくれる方が、こちらとしてはありがたい限りですけどね。

 無所属新人5氏が争った任期満了に伴う千葉県知事選は29日投開票され、俳優の森田健作氏(59)が、元鉄道会社社長の吉田平氏(49)=民主、社民、国民新、新党日本推薦=ら4人を破り初当選した。「政治とカネ」の問題が与野党に波及する中で、森田氏は政党色を排して挑み、約6000票差で惜敗した4年前の雪辱を果たした。

 2期務めた堂本暁子知事(76)の引退表明を受けた選挙戦で、自主投票の自民は国会議員や県議の支持が森田氏と関西大教授の白石真澄氏(50)、吉田氏に3分裂。公明は白石氏を支持した。

 森田氏は自民県議の約半数の支援を受けたものの、「政党のためでなく県民のための政治」を掲げ、圧倒的な知名度で無党派や民主党支持層の一部にも食い込んだ。

 堂本知事が後継指名した吉田氏は4野党のほか連合千葉などが支援したが、民主の小沢一郎代表の公設秘書逮捕も逆風となり及ばなかった。白石氏と、共産推薦で社会福祉法人理事長の八田英之氏(64)、自民を離党して出馬した前県議の西尾憲一氏(58)も票を伸ばせなかった。

(3月29日 産経新聞)

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