「第二のゴッドハンド藤村」化が急速に進む佐村河内守

 自業自得とは言え、世間からの攻撃が凄まじい。ソチ五輪の開幕直前という状況がそうさせている側面もあるんだろうけど、ちょっとヒステリックな感じがして怖い。正直、藤村新一の時よりも追い詰め方が半端ない。

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 何なんだろう。この問答無用な容赦の無さは。

「全聾」は偽りと指摘 佐村河内さん代作問題で新垣隆さん会見

 全聾(ろう)の作曲家として知られる佐村河内(さむらごうち)守さん(50)の楽曲が別人の作だった問題で、実際に曲を書いていた桐朋学園大非常勤講師、新垣(にいがき)隆さん(43)が6日、東京都内で会見し、「佐村河内さんが世間を欺いて曲を発表していると知りながら、指示されるまま曲を作り続けた私は共犯者です」と述べ、謝罪した。佐村河内さんについては「耳が聞こえないと感じたことは一度もない」と断言し、「全聾」が偽りだと指摘した。

 硬い表情で会見に臨んだ新垣さんは「18年間で20曲以上提供し、700万円前後の報酬を受け取った」と説明。「あくまでゴーストライターであるべきと思っていたが、昨年5月に、もうこれ以上はできないと思った」という。ソチ五輪でフィギュアスケートの高橋大輔選手が自作曲を使うことを知り、「高橋選手には真実を知った上で戦っていただきたい」と、この時期に告白した理由を語った。

 作曲時には新垣さんが曲の断片をピアノで演奏、録音したものを佐村河内さんに複数聞かせ、佐村河内さんが気に入った断片を基に曲全体を構成したと説明。「彼は実質的なプロデューサーだった」とも述べた。

(2月6日 産経新聞)

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