「スイートプリキュア♪」第46話「ズゴーン!プリキュア最後の戦いニャ!」感想 ~ 「悲しきラスボス・ノイズ! お前は音楽につかれている!!」

 フリーザ様@DB路線まっしぐらかと思っていたら、その実セル@DBが入っていて、隠し味にサウザー様&ケンシロウ@北斗の拳が混ざっていたでござる>ノイズ様@CV中尾隆聖氏。

  • いきなり歌い出したキュアメロディ@CV小清水亜美女史に、絶望のあまり気がふれたのかと思うのが一般人。いつものピンク主人公の王道展開と納得するのがプリヲタ。間違っても、彼女がキュアナージャにクラスチェンジしたわけではない。
  • Aパートの戦闘シーンは、本シリーズ屈指の出来。特にキュアミューズ@CV大久保瑠美女史の描写は白眉。しかし、Bパートも含めて、プリキュアの必殺技は総じてイメージ軽いよなあ。これは技のレベルアップ&ランク差を明確に描いて来なかった、シリーズ構成のせいでもあるんだけど。
  • 案の定効かないプリキュア4の攻撃。そして突然語り始めるノイズ様。鬱感情ブリバリの成田節全開。挙句にキュアメロディを触手で絡んでパックンチョしようとするとか、今日視聴した大きなお友達にとって大喜びな展開だったことは疑い無し。
  • 結局喰われたのは、Aパート冒頭のファルセットと、キュアメロディを助けたバスドラ&バリトンさんだったわけですけどね。さらば三銃士。君たちの事は忘れよう。
  • メロディが喰われそうになった時、人造人間18号@DB的な展開を期待していた神楽ですが、いい、ボク我慢する。でも、ノイズ様に呑み込まれる直前のバスドラさんのアップは、我慢の限界を超える暑苦しさ。これは譲れない。
  • おっさん三人喰って、第三形態だか完全体だかになったノイズ様、北斗百裂拳etcでプリキュア4を撃砕。アフロさん@CV日高のり子女史、覚悟のラスト演奏で、メイジャーランドの国民とメフィストのおいたんを道連れに、ほとんど新興宗教の集団自殺もかくやと言う展開で石化エンド。何て言うか、ここ1月ばかしのプリキュア側は負け街道をまっしぐら。小さいお友達にこれは辛いぜぇ。
  • 最後に「花が吹き飛んだら新しい花を植えればいい」チックな、種死もどきロジックを展開する主人公s。これについては、もう何も言うまい。とりあえず、数回前におまいらが諦め無かったら、今日の事態は回避できたんじゃね?
  • 今回は、成田良美脚本×岩井隆央演出×地岡公俊絵コンテ×上野ケン作監。一本の作品としてだけで見れば、かなり面白かった方。それだけに、迷走ブリバリな過去エピソードとの適合性が取れていない点については、仕方ないと言うか口惜しい限りだな。そして今回も、EDカードは「スマイルプリキュア!」に侵略されてしまっていたでゲソ。萌え。

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