2010年夏の新番組について
春の新番組、個人的に最高評価は「けいおん!!」(★★★★★→★★★★)と「B型H系」(★★★★→★★★★)。続くのは、当初どうしようもないキャンペーンアニメと踏んでいた「RAINBOW 二舎六房の七人」が意外にいい出来…
春の新番組、個人的に最高評価は「けいおん!!」(★★★★★→★★★★)と「B型H系」(★★★★→★★★★)。続くのは、当初どうしようもないキャンペーンアニメと踏んでいた「RAINBOW 二舎六房の七人」が意外にいい出来…
ブラジルはもっとカッコよく負けると思ってました。ガーナはもっとあっさり負けると思ってました。 それがそうならなかったのは、逆境時におけるブラジル代表の「予想外の脆さ」、そしてウルグアイというよりスアレスの「予想以上の…
トラブルが発生した時、出資分に応じた責任を負うのは、石油開発業界の常識。だから、三井石油開発に今回の事故の復旧費用の請求が行くのは、同業界的に当然。一般常識的にどんなに「?」と思っても、これが山師業界の頃からの同業界の…
負け戦と分かっていてそれでも戦うのは、キャプテン・ハーロック。現実社会で彼の生き様を倣うのは難しいというのはさておき、彼より男らしさで数段落ちる政治家だって、最後にはトンズラする負け戦と分かっていても、後々の保険のため…
かつて、東京メトロ東西線とJR京浜東北線と同じく総武線快速を全て体験した神楽です。故に異議は認めません。ええ、認めませんとも。 世界で最も車通勤が苦痛な都市、北京とメキシコ市=調査 [シドニー 30日 ロイター] 米…
自分たちの弱さを自覚し、過去の試行錯誤の無駄さを自覚し、本番直前でチームコンセプトをちゃぶ台返しするみっともなさを自覚し、それで何も生むことができなければ全てを失うことを自覚し、その上で勝つためならどんなみっともない試…
特に決勝トーナメントとなれば。比較的強者であるスロバキアとチリですら、昨夜「強者」オランダと「王者」ブラジル相手に、波乱を起こせるとは欠片も思わなかったもの。 顧みて今夜半の2試合、パラグアイvs日本、スペインvsポ…
本来、株主の権利行使とは、こういう形で確認・尊重されるべきだ。 <株主総会>議決権結果公表 一定の経営圧力に 3月期決算企業の株主総会から議決権行使の結果公表が義務付けられたことを受け、各企業が議案の賛否の割合を相…
ドイツにしても、アルゼンチンにしても、勝つこと自体は予想していました。文句無しに実力で。 しかし、その勝利に要らぬバッテンやクエスチョンを付けた御仁がいたせいで、なんともイヤーンな後味の両試合。遺恨沙汰にならなきゃい…
韓国は健闘した方。ぶっちゃけ、ウルグアイに弾かれ×2の末に後半足が止まったら、アルゼンチン戦の二の舞になるだろうなと思っていたもんで。ただ、最後は経験の差が出ちゃったね。最後のパワープレーの時間帯は前線に2-3人しか出…
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