「俺はヘビだ!」と暴れる長男を駆けつけた父親が噛み殺す・岡崎 ~ 呪いとか祟りとかの存在を連想してしまう「傷害致死」事件
仮に、そういったオカルトやホラーな要素が本当に介在していたとしても、現場検証や検死、周辺捜査では、せいぜい関係者の精神疾患の有無しか調べられることはない。ぶっちゃけ、それだけの事件。 だからこそ「怖い」んだけどね。こ…
仮に、そういったオカルトやホラーな要素が本当に介在していたとしても、現場検証や検死、周辺捜査では、せいぜい関係者の精神疾患の有無しか調べられることはない。ぶっちゃけ、それだけの事件。 だからこそ「怖い」んだけどね。こ…
特に酷いのは、「ヒアルロン酸を経口摂取で関節炎が治る」系の健康食品。胃袋さんは、自分たちの働きを軽視しているこの論法がまかり通っている世の中に、涙してもいい。 <誇大広告>「たかの友梨」に改善指導 科学的根拠が不明 …
この手の「痴話喧嘩」に官憲が一々首突っ込むのも、交際相手の女子高生が首を突っ込ませるのも、本来、野暮な話。 まあ、その野暮というか、不条理な結末も、ニコ動の世界の住人らしいオチということで。 ニコ動音楽家、女子高生に…
「こうやって貢いでいることが●●の助けになる」「こうやって助けていれば●●から見返りの何かがあるはず」と夢見る馬鹿に、馬鹿が見たがっている幻想をみさせて、タケノコ剥ぎ的に金を搾り取り続ける。この点でAKB商法とサクラサ…
クライマックスは、「バルス!」と同時に落ちまくる無数のサーバ。パズー、恐ろしい子…!
タレントの自己申告の内容を裏も取らずに放送するとか、あり得ない。これって、捏造よりもタチが悪い怠慢だぞ。マスメディアとしては致命的な。 虚言癖や詐欺師を潜り込ませれば、簡単にニセ情報をばら撒けるチェック体制の公共メデ…
普通に考えれば、「慎み深い親切な方々」なんだが、ヲタ的には、他の可能性を考えてみたくなるのが悪い癖。例えば、こんなの。 該当する通行人は一人も実在しない。しかし、事故現場近くに、古い社や地蔵堂がある。 通行人の一人は、…
今回捕まったフロント企業の役員連中の罪名は、訓練の実体が無かったのに、支援制度を悪用していた「詐欺」。暴力団対策法違反じゃないんだよね?。ということは、制度上、 パソコン教室で、元組員たちに「フィツシング詐欺や出会い系…
冷凍食品の製造過程で、今回のトラブルになる程のマラチオンが残留するはずが無い。製造の最終工程近くで、誰かが故意に混入させたと考えるのが自然。過日の「毒入りギョウザ事件」と同じく。 となると、問題になるのは、動機も含め…
DV男の職業が産経新聞の記者かどうかは、世間のネタ以上の意味は無いが、 食事代の支払いを巡って腹を立て、自宅で交際相手の会社員女性の顔を膝蹴りして打撲傷を負わせた 「…」 個人的には、この男のケチ臭い人格の形成と、…
最近のコメント