【公明党を切って】安倍晋三総理、公明党とのグダグダについて「決める時は決める」【石原新党+みんなからの一本釣り勢で穴埋めでもいいのよ】
憲法解釈の見直しが正しい判断かどうかは別として、公明党&創価学会との手切れは、そろそろ検討しても良い頃。つか、 始めちゃおうよ。離婚協議。 決める時は決める…首相、公明との合意に自信 【ローマ=中島健太郎】安倍首相…
憲法解釈の見直しが正しい判断かどうかは別として、公明党&創価学会との手切れは、そろそろ検討しても良い頃。つか、 始めちゃおうよ。離婚協議。 決める時は決める…首相、公明との合意に自信 【ローマ=中島健太郎】安倍首相…
実数で言えば「橋下陣営が石原陣営より6割多い」以外の何物でもないんだが、「橋下陣営は40人に届かなかったのかよ…」と「石原の下には20名以上集まったってよ。マジか!」てな感じで書くと、前評判との落差と併せて、世間が受け…
極秘交渉の中で北側は、拉致の可能性が排除できない特定失踪者を念頭にこう伝えてきたという。「日本が誠意をきちんと行動で示せば、何人かは帰すことになる」 産経バイアスがかかっている記事であるが、北朝鮮の発言の「本音」は、…
綺麗に混ざり合うわけが無く、お互いに虹色の色彩を放って自己主張を繰り返し、火種が近くにあれば、お互い仲良くバーニングで火消し役に回らない。そんな「油と油」な二人だったね。最後まで。 野党ガラガラポンに過ぎない江田新党な…
3月にロシアに編入されたクリミアをウクライナに戻すため、全ての法的手段を活用する考えを示した。 表向きはこう言いながら、最終的に、クリミアだけでなくドネツィクをはじめとする東部地区も、「難治の地」としていかに自然に手放…
「軍隊は家に例えると、防犯用の鍵であり、(軍隊を持つことは)しっかり鍵を付けようということ」と語った。さらに軍隊を持たない南太平洋の島しょ国バヌアツ、ナウルの国名を挙げ、「家に例えると、くそ貧乏長屋で、泥棒も入らない」な…
この書体には意表を突かれた。誰だよ、このデザイン決めた人は。 一方、法廷バトルの展開自体は今のところ想定内。裁判については速やかに控訴、技術面については新規制基準への適合性審査に沿えるよう粛々と課題解消に向けての作業…
国民は、それだけを忘れなければ良い。あとは自由だ。これまで通り、福島を助けるのも。これまでのように、政府や東電の情報発信の姿勢を疑い、監視を続けるのも。これまでの活動へのペナルティ分も含めて、雁屋哲を相応に追い詰め、必…
重要なのは、「必要なもの」を動かせるか動かせないか、「必要な時」に動けるか動けないか、だけだ。 とまでは言わんがね。 ともあれ、詭弁を弄してまで、それを求めたからには、成果を見せろ。2007年の亡霊のお歴々たち。そ…
これからも政治にちょっかい仕掛け続けるんじゃ、意味ないんだよなー。このおっさんと取り巻き連中の場合。 ダンビラ片手の死に装束で安倍総理のブレイン会合に乱入して、牛尾治朗とその提灯持ちの竹中平蔵を処分して、然る後に、全…
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