憲法解釈の見直しが正しい判断かどうかは別として、公明党&創価学会との手切れは、そろそろ検討しても良い頃。つか、
始めちゃおうよ。離婚協議。
【ローマ=中島健太郎】安倍首相は6日午後(日本時間6日夜)、宿泊先のホテルで同行記者団と懇談し、与党協議について、「公明党にも議論を加速化させることについて理解をいただいている。政権与党として、決めるべき時は決めていかなければならないと考えている」と述べ、憲法解釈見直しに慎重な公明党から合意を取り付けることに自信を見せた。
首相は、公明党との連立政権で「困難な議論」を乗り越えてきたとし、「結論を得ることができる」と語った。22日までの今国会会期の延長については、「考えていない」と述べた。
(6月6日 読売新聞)
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