竹田容疑者は、取り調べに対して「父が生きている時、もしも死んだら一緒にいていいよと言われた」などと容疑を認めているということです。
仮に80代男性の妻あるいは竹田英俊の母といった「女性」という存在が竹田家から消えたのが、今から30年前だったとしたら、今回遺体で見つかり「死んだら一緒にいていいよ」と息子に言い残した父親は50代、英俊は15歳か。
もし「それ」が背景なら、あんまり女装の件は詰めて聞いてやるな。捜査陣。
父親とみられる遺体を風呂場に放置していた男。逮捕された時はセーラー服姿でした。
竹田英俊容疑者(45)は東京・練馬区の自宅で、80代の父親とみられる遺体を3年前から放置していた疑いが持たれています。
近隣の住民:「(竹田容疑者は)着るものは最近、セーラー服みたいなものを着ていた」
警視庁によりますと、竹田容疑者は逮捕された際、セーラー服を着ていたということです。竹田容疑者は、取り調べに対して「父が生きている時、もしも死んだら一緒にいていいよと言われた」などと容疑を認めているということです。
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