逮捕容疑は3月6日、岡山県内で元交際相手の20代女性が住むアパートの廊下に侵入し、部屋の前に押し掛けたほか、翌7日にもアパート前に押し掛けるなどのストーカー行為をした疑い。
「押し掛けたことは間違いないが、好意の感情はなかった」と容疑を一部否認
単なる押しかけだと、軽犯罪法でいうところの追随等の罪だから、罰則は「刑事施設への拘置1日以上30日未満または1,000円以上1万円以下の罰金」。ストーカー行為だと、同規正法違反になるから、罰則は「6か月以下の懲役または50万円以下の罰金」。
量刑が段違いだから、領事殿がストーカー容疑を逃れるための陳述をする気持ちもわからんではないけど、恋愛感情の対象じゃない女性のもとに連日押しかけた段階で説得力ゼロだよね。そもそも、ストーカー規制法でいうところのストーカー行為は親告罪だから、被害者からストーカーとして告訴されれば、それまでの話。
て言うかさ、領事殿が既婚か未婚かは知らんけど、
「娘ぐらいの歳の元交際相手のもとに未練タラタラ押しかけて、挙句ストーカー扱いされてる時点で、このおっさんアウトやろ」
「ジャカルタの日本人も、こんな状況判断できない人間に保護されたくないよね」
ストーカーであること以前に、外交官としての能力的に失格な鈴木1等書記官殿。ガミラスに下品な男は、もとい、日本に危機管理能力の無い外交官は不要です。
元交際相手の女性宅に押し掛けたとして、岡山県警子ども女性安全対策課は4日までに、ストーカー規制法違反容疑などで在インドネシア日本大使館1等書記官兼領事の鈴木弘一容疑者(46)を逮捕した。
県警によると、「押し掛けたことは間違いないが、好意の感情はなかった」と容疑を一部否認しているという。
逮捕容疑は3月6日、岡山県内で元交際相手の20代女性が住むアパートの廊下に侵入し、部屋の前に押し掛けたほか、翌7日にもアパート前に押し掛けるなどのストーカー行為をした疑い。
女性から相談を受けた県警が、休暇で帰国した鈴木容疑者を成田空港で3日に逮捕した。
外務省によると、鈴木容疑者は昨年10月からジャカルタの同大使館領事部に勤務し、在留邦人の保護や旅券の発給などを担当していた。
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