上空を飛んでいた鳥が落としたんだろうけど、試合中、いきなり目の前に死んだ魚が落ちてきたら、バレンティンじゃなくてもビビるわな。
でもさ、「CSI」などの海外ドラマなら、魚と見せかけて人の手が降ってくるところ。バレも観たことあるだろ? それに比べれば、へーきへーき(なわけねー)。
「レフトフライか。惜しいな」
「俺は」
「アジフライが好みだ」
Yahhhhh!!!!
「阪神-ヤクルト」(8日、甲子園球場)
ハプニングが襲った。阪神の六回の攻撃。2死走者なしで、ゴメスの打席。カウント1-1となったところで、ヤクルトの左翼・バレンティンがタイムをかけた。その原因は、上空から魚の死骸が落下してきたため。バレンティンは近づけないほどの怖がりぶりだった。
3分間の中断中、ゴメスは表情を変えることはなかったが、再開後はヤクルト先発・原樹に右飛に打ち取られ、悔しげな表情でベンチに退いた。
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