薬、暴力、恐喝、あるいは個人の魅力と無関係の肩書を悪用して女性をモノにしようとする奴は、例外無くクズ。劣情を隠さず、ヤリたいオーラをターゲットにぶつける輩の方が、なんぼかマシ。
色情狂の暴走劇場はたいがい玉砕して終わりだが、ごくたまに相手に演者ごと受け入れてもらえて、ハッピーエンド?で終わることもある。
少なくとも相手を騙し討ちにしていないだけ、今回の光安涼より数千倍マシな存在だよ。「性界の中心で『やらせろ!』と叫ぶケダモノ」さんは。
男が犯行に及んだのは、同僚女性と外回りの営業に向かった昼食時でした。
光安涼容疑者(29)は5月、東京・渋谷区の飲食店で、昼食の際、同僚女性がトイレに立った隙にわいせつな行為をする目的で女性が飲むコップの水に睡眠薬を入れた疑いが持たれています。警視庁によりますと、光安容疑者は女性と2人で外回りの営業に向かっているところで、「男女の仲になりたかった」と容疑を認めています。検出された睡眠薬は日本では一般人が購入できないもので、警視庁が入手先を調べています。
(7月22日 テレビ朝日)
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