特に、早稲田チアリーダーの腹筋とおへそ。え?煽り文?。それはそれなりに。
肝心の試合の方は早大が快勝。引き締まったおなかとラブリーなおへそのご利益かねえ。ありがたや、ありがたや。
早大 6季ぶり44度目の優勝 大竹が完封 6回途中まで無安打投球
◇東京六大学野球春季リーグ戦 早大4―0慶大(2015年5月30日 神宮)
東京六大学野球春季リーグ戦最終週第1日は30日、神宮球場で早大と慶大が対戦、効果的に得点を重ねた早大が4―0で勝ち、6季44度目の優勝が決定した。リーグ戦優勝回数44回は法大とタイ。
早大は4回に犠飛で先制すると、7回には川原(4年、大阪桐蔭)の適時二塁打で加点。8回にも道端(4年、智弁和歌山)の2点二塁打が飛び出し試合を決めた。左腕の大竹(2年、濟々黌)が慶大を6回2死まで無安打に抑える快投で3安打完封、今季4勝目を挙げた。
慶大は早大に連勝すれば優勝決定戦に持ち込めたが、投手陣が中盤まで試合をつくったものの、終盤乱れ、打線も大竹をつかまえられなかった。
(5月30日 スポニチアネックス)
30日から始まる東京六大学野球の早大―慶大戦を盛り上げようと、応援部員が企画したポスターが注目を集めている。「ハンカチ」「ビリギャル」といった両校の個性を示したキャッチコピーで挑発し合い、対決ムードを高める。
「ハンカチ以来パッとしないわね、早稲田さん」。慶大チアリーダーがあおれば、早大チアが「ビリギャルって言葉がお似合いよ、慶應さん」と返す。「ハンカチ」とは早大OBで日本ハムの斎藤佑樹投手。「ビリギャル」は学年最下位から勉強して慶大に合格した女子高生のことだ。他にも野球部版、吹奏楽部版、応援団版、マスコット版と計5パターンある。早大用は「早慶戦」、慶大用は「慶早戦」となっている。
企画したのは慶大応援指導部の堤史門(しもん)主将(21)で、「いつ慶早戦が行われているか知らない学生もいて、広く知ってほしかった」。広告会社の電通でコピーライターをしている部OBの近藤雄介さん(23)に相談した。
(5月29日 朝日新聞)
ここで「ちんちん」を紹介。
小道の上で、神社で、典雅な室内で「ちんちん」を連呼する美少女と美女たち。シュールやね。
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