アフガンではタリバン、シリアではISが、「日本のカモの皆さんおいでませ」と準備万端で「お迎え」してくれるのは確実だったんだから、当然の措置。
もっとも、仮に中立地で予選やって、勝ち進んで大会に進出しても、肝心のロシアがその頃「戦場」になっている可能性だってゼロじゃない。
仮に、リアルに砲火が飛び交わなくても、今の国際情勢から考えると、1934年イタリア大会なみに「キナ臭い」大会になりそうだしなあ。こわいこわい。
日本サッカー協会は25日、2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア2次予選E組で、日本のアウェー戦のうち、9月8日のアフガニスタン戦はテヘランで、10月8日のシリア戦はオマーンでと、ともに中立地で開催されることが決まったと発表した。
アフガニスタンとシリアは日本の外務省の「退避勧告地域」に指定されており、当初から第三国での開催が見込まれていた。アフガニスタン戦は9万人収容のアザディ競技場が会場で、日本は06年W杯ドイツ大会のアジア最終予選のイラン戦でも戦ったことがある。シリア戦の会場は調整中。
日本は2次予選のシンガポール戦もホームとアウェーが入れ替わり、6月16日の初戦は埼玉スタジアムで行われる。同11日のイラクとの国際親善試合とシンガポール戦に臨む日本代表メンバーは6月1日に発表される。
(5月25日 時事通信)
ここで「【MMDドラマフェスティバル?】夕雲戦記0話「清霜」【艦これMMDドラマ】」を紹介。
本作といい、海上護衛戦のクオリティといい、作者氏がプロ過ぎる件について。
コメントを残す