「ドキドキ!プリキュア」第36話「ラケルはりきる!初恋パワー全開!」感想 ~ 「ど根性ラケル」

まさかのおしりパンチ&禁断のバンク中断介入には、驚いた。

淫獣が、文字通り正しく淫獣だったお話。

「まこぴー」剣崎真琴嬢@CV宮本佳那子女史が、「ぽこぴー」を通り越して「ネタぴー」の領域に足を踏み入れたお話。

恋を語るダビィさん@CV内山夕実女史の後姿に、エロスを感じたお話。

今回は、直接的な媚び絵は無いのに、全体的にすっごい通ごのみなエロス満載で、流石は高橋ナツコ脚本や!と感心したお話。

初恋破れたラケルくん@CV寺崎裕香女史が、速攻で菱川六花嬢@CV寿美菜子女史に乗り換えたのを観て、「この腐れ淫獣がぁ!」と激怒したお話。

直後、「でもリッカーの本命は相田マナ嬢@CV生天目仁美女史ですから!淫獣に乗り換えるわけねーですから!」と、心の中、震え声で叫んだお話。

ベールさん@CV山路和弘氏が、どうして「きゅぴらっぱ」なんて思考言語を使うのか、問い質したかったお話。

マーモさん@CV田中敦子女史が、どうして「おまる」にそこまでこだわったのか、問い質したかったお話。

イーラくん@CV田中真弓女史が、どうしてそんな二人に気を使って席を外したのか、その真意を問い質したかったお話。

八嶋さん@CV一木千洋女史のように、一見真面目な清楚タイプで、半面、ほのかに大人の雰囲気を漂わせている「隠れ魔性」な女性は、既に「健全な肉体と精神を実装済みなマッチョ野郎の彼氏」持ちと、相場が決まっているよなーと思ったお話。

はっはっは。

壁パン!壁パン!壁パン!(血涙)

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