第三次米子映画事変の「くぱぁ女子高生」イラストと比べたら、全然OKじゃないか?。巨乳の谷間だけだぜ?。「くぱぁ」のように、陰付きとは言え具や下着や乳首を開陳しているのと比べたら、少年誌レベルのエロさだぜ?。TPOも含めて、コレで公序良俗云々言われたら、秋葉原なんて街全体を修正しなくちゃなんねえよ。
大方、米子市の騒動にビビった栃木市や東武鉄道が、騒ぎになる前に撤収させたんだろうが、結果として、自分たちのケツの穴の小ささを曝け出しただけだったな。ポスターのモデルのお姉さんのオッパイと比べて、なんとお粗末なことよ。
そもそもなー、修正後のポスターが「谷間部分を隠したら再公開OK」って段階で、連中はオッパイのなんたるかが全然分かっちゃいない。
ディアンドルはなあ、ジャンパースカートからはみ出る「ブラウスおっぱい」のポロリ感が一番のエロスなんだよ。ここを隠さずして、なんの「世間体を気にしての」修正か。分かっちゃいない。本当に分かっちゃいない。
いや、修正されなくて、おっぱい星人のオイラ的には大歓迎よ。もし、ディアンドルスキーな担当者による、「理不尽な上からの圧力」への最後の抵抗なら、逆にお見事よ。何れにせよ、良いおっぱいを見せていただき「本当にありがとうございました」だけどね。ぬふぅ。
そのポスター、掲示に待った――。
4日から始まった栃木県栃木市のビールイベントで、主催者が作製したPRポスターに、掲示先の市や東武鉄道から「刺激的すぎて公共施設にそぐわない」と注文がついた。女性の服の胸元が開いており、主催者は急きょ胸元にシールを貼るなどして対応した。
イベントは、栃木商工会議所や民間の有志による実行委員会が2006年から始めた「オクトーバーフェストin蔵の街」。ドイツビールとソーセージ、ドイツの民族音楽などが楽しめる。ポスターは毎年作製されるが、今回はドイツの民族衣装を着た女性歌手を起用した。
しかし、東武鉄道の浅草―日光駅間や、市役所や公民館などへの掲示を依頼したところ、「イベントの趣旨を誤解されかねない」「多くの人の目に触れる以上、ふさわしくない」などと拒否されたという。実行委は、印刷済みの50枚の胸元に「I☆BEER」のシールを貼り、印刷前の50枚には、イベントで開催するミスコンテストの宣伝文句を印刷して対応した。
(10月5日 読売新聞)
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