↑て、言うことだろ?。これ。党のNo.2から追い落とされることになったと思ったら、次はこの仕打ち。「日本維新の会」を見限った判断は正しかったが、組んだ相手が悪かったな>飯田のアンちゃん。
しかし、昨日発表された日本未来の党の執行部体制、酷いな。何で副代表に、森裕子と山田正彦に加えて「極左からの流れ者」阿部知子なんてのがシレっと座ってんのよ。幹事団も「ザ・脱税野郎」川島智太郎、「小沢側近四天王」佐藤公治、「裏も表も武闘派金メダリスト」谷亮子、「小沢の代理人」広野允士とか、正気の沙汰とは思えない。いずれ、幹事長ポストにも小沢自身か自派の衆院選生き残り組を推し込むつもりなんだろうが(飯田が奇跡を起こせばご褒美で…ま、無いね)、こえー。小沢一郎のこういう容赦も遠慮も見境もないところ、本当にこえー(苦笑)。
飯田氏、山口1区で擁立=未来【12衆院選】
日本未来の党は2日、衆院山口1区に党代表代行の飯田哲也環境エネルギー政策研究所長を公認候補として擁立すると発表した。飯田氏は大阪市特別顧問などを務め、日本維新の会の橋下徹代表代行のブレーン的存在だった。7月の山口県知事選に「脱原発」を訴えて立候補し、約18万5000票を獲得して次点となった。
山口1区では、自民党前職の高村正彦副総裁、民主党新人で元銀行員の冨村郷司氏、共産党新人で元市議の魚永智行氏が立候補を予定している。
(12月2日 時事通信)
山田氏ら3人副代表に=未来【12衆院選】
日本未来の党の嘉田由紀子代表は1日、副代表に山田正彦元農林水産相、阿部知子前社民党政審会長、森裕子参院議員を起用することを決めた。また、党の実務に当たる幹事として、選挙担当に川島智太郎前衆院議員、財務担当に佐藤公治、遊説担当に谷亮子、広報担当に広野允士の各参院議員を充てる。嘉田氏が同日夜、都内で山田氏ら幹部と協議した後、記者団に明らかにした。
嘉田氏は2日に発表する衆院選の公認候補者数について「100人を超える予定だ」と語った。
(12月1日 時事通信)
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