貸金業法違反容疑事件の関係先として自身の事務所が東京地検特捜部の家宅捜索を受けたことに伴う対応。
勿論、この程度のことで公明党の国会議員様が「しっぽ切り」されるワケはなく、そもそもターゲットが太田昌孝程度の小物なワケもない。東京地検特捜部が狙う本命は、元財務副大臣の遠山清彦が関係する一連のIR疑獄関係者。そして何より
【トカゲのしっぽ切りで】SBI HD、「テクノシステム疑惑」SBIソーシャルレンディングの廃業を決定へ【逃がしちゃダメよ】(2021/5/24)
テクノシステムから政治家に流れたカネの流れを把握するまでは、SBIソーシャルレンディングの完全解散も、SBIの証拠隠滅の片棒担ぎも許しちゃダメよ。
金融庁じゃなく、東京地検特捜部は。
こちらに遠山関係者経由で繋がる、東京都庁の緑のタヌキ様よ。
というわけで、東京地検特捜部は「切られたしっぽ」太田昌孝を逃すなよ。こんなチャンスは滅多にないぞ。
公明党の太田昌孝衆院議員(比例北陸信越)は次期衆院選の公認を辞退した。公明党が30日、発表した。貸金業法違反容疑事件の関係先として自身の事務所が東京地検特捜部の家宅捜索を受けたことに伴う対応。
(2021/8/30 共同通信)
ここで「【東方MMD】文がまたまた新聞を手伝ってほしいようです」を紹介。
サムネホイホイ。
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