これで野田が勝たなきゃ、自民党と岐阜は終わり。でも、勝ってしまったら、岐阜の民度は最低ランクだということが証明される諸刃の剣。
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自民党は18日、次期衆院選の候補者調整で、焦点となっている岐阜1区について、現職の野田聖子・元郵政相を公認する方針を固めた。
前回、公認で出馬し、野田氏に敗れた佐藤ゆかり衆院議員(比例東海ブロック)には別の小選挙区での立候補を求める。野田氏は郵政造反組だが、執行部としては、次期衆院選が厳しい選挙戦となることを踏まえ、「勝てる候補」との基準を優先した。
党選挙対策委員会(古賀誠委員長)は昨年12月、次期衆院選の候補者擁立に関し〈1〉世論調査などを活用して「勝てる候補」を選ぶ〈2〉小選挙区選と比例選に交互に立候補するコスタリカ方式の適用は、新たに認めない――などとした選定基準を決めた。これを踏まえ、岐阜1区で世論調査を行った結果、野田氏が佐藤氏を上回ったとしている。
(1月19日 読売新聞)
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