北九州市教委は2日、児童から寄せられた性的内容の携帯メールに不適切な内容を返信したとして、市立小学校の女性教諭(42)を6カ月の停職処分にしていたことを明らかにした。教師としての立場を超える内容だったと判断し、教諭も「調子に乗りすぎた」と話しているという。「〇〇君はサドだね」などと送信。
(毎日新聞) – 5月2日
返信したことより、そういう通信をやり取りする「関係」だったことの方が問題なような気がするなあ。メールの件は親や周囲の人間を通じてばれたんだろうけど、「本命の理由」を有耶無耶にするための目晦まし的処分のスメルがプンプン。
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