【四輪やバイクでも事故る時は事故る】セグウェイに乗っていた49歳男性、転倒事故で意識不明に ~ 青森県八戸市【いわんやセグウェイをや】

事故現場が公道か私道か私有地かどうかは関係なく。それはそれとして、

八戸署は自損事故とみて調べている。

その判断は早計じゃない?

「目立つ女性と乗り物にちょっかい出す連中はどこにでもいるわよね」

東京でも青森でも。いわんや対象がセグウェイであればをや。

八戸署には先入観無しで捜査して欲しいね。日本での電動一輪/二輪車市場の未来がかかってる。

公道で認められず…セグウェイの男性、倒れ重体

4日午前9時25分頃、青森県八戸市多賀台の市道交差点で、立ち乗り電動二輪車「セグウェイ」に乗っていた同市内の男性会社員(49)が転倒し、頭を強く打つなどして意識不明の重体となった。
セグウェイは運転者が重心を移動させ、スピードや進行方向を操作する。公道での走行は原則として認められていない。八戸署は自損事故とみて調べている。
発表では、倒れている男性を通行人が見つけ、119番した。

(2018/11/4 読売新聞)

ここで「小ネタ集えくすとら4」を紹介。

災難は、往々にして不可能なタイミングでやってくる。

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