プラはプラでも、プラチナの「プラ」です。
誰が上手いことを言えと(ry)(笑)
しかしこの色でいくなら、この機体=「G-3ガンダム RX-78-3」と設定する位のこだわりが欲しかったですのう。
プラはプラでも、プラチナの「プラ」です。
先日ご紹介した、市販品を徹底的に改修・改造して、 オークションに出品された「ガンプラ」 の落札額は、135万円。でも、今回の純プラチナ(Pt1000)製ガン「プラ」のお値段は、それをはるかに上回る3000万円なんです!!
89のパーツを組み合わせて作られたボディは、全長125mm、重量約1400g。頭部には0.15カラットのダイアモンドを埋め込んで高級感アップしていますが、価格的にもはや誤差範囲。デザインは多くのガンプラを手がけるカトキハジメ氏によるもので、そのかっこよさも折り紙付きです。
このガン「プラ」はバンダイとGINZA TANAKAとのコラボにより誕生。来月スイス・バーゼルで開催される時計・宝飾品の国際見本市「BASEL WORLD 2007」で展示されます。
あまりに現実離れしていて、まるで一足早いエイプリルフールのようでもありますが、どうやら現実のお話。次回はもちろん純金で作った百式になるに違いありません。
(野間 恒毅)
(3月30日 ギズモード・ジャパン)
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