藤本容疑者は、のこぎりを持っていた理由について「女の子を盗撮するときにじゃまな枝を切るため」と説明していますが、裸の画像は「たまたま写っただけ」と容疑を否認しています。
つまり「自分はベストアングル確保のためにノコギリまで用意するプロの盗撮魔だけど、デジカメに残っている女児の裸画像は盗撮ではなくたまたま写ったものだ」と。
女児の裸を盗撮容疑で男を逮捕 のこぎり所持「盗撮にじゃまな枝を切るため」 岡山
女子児童の裸を盗撮したとして岡山市の32歳の男が逮捕されました。男の車からは盗撮に使うために持っていたというのこぎりがみつかりました。
児童買春・ポルノ禁止法違反などで逮捕された岡山市東区のアルバイト、藤本裕考容疑者(32)は、去年8月、岡山市中区のプールにいた当時11歳の女子児童2人の裸をデジタルカメラで盗撮するなどした疑いが持たれています。
今年1月、警察官が藤本容疑者に職務質問したところ、藤本容疑者の車から刃渡り40センチ近いのこぎりが見つかりました。このとき藤本容疑者が女子児童の裸の画像を持っていたことで事件が発覚しました。
藤本容疑者は、のこぎりを持っていた理由について「女の子を盗撮するときにじゃまな枝を切るため」と説明していますが、裸の画像は「たまたま写っただけ」と容疑を否認しています。
警察によると、藤本容疑者は100メートルほど離れた場所から女子児童を撮影したということです。カメラからは、ほかの女の子の裸の画像も見つかっていて警察が余罪を調べています。
一押しして頂けると励みになります<(_ _)>
コメントを残す