ロシアの国際原子力機関(IAEA)の「使い方」は正しい ~ IAEAで豪にAUKUSを通じた原潜導入計画の放棄を迫る

国際機関は自国の主張に箔をつけ、自国の正義に錦の御旗を掲げるために使うもの。その意味で、今回のロシアのIAEAの「使い方」は正しい。

豪の原潜導入計画、ロシアがIAEAで放棄迫る(2021/11/28 読売新聞)

【モスクワ=工藤武人】ロシアのミハイル・ウリヤノフ在ウィーン国際機関代表部常駐代表は26日、国際原子力機関(IAEA)理事会で演説し、オーストラリアが米英との安全保障枠組み「オーカス」を通じ、原子力潜水艦を導入する計画を「放棄」するよう要請した。

露外務省が27日に演説内容を発表した。ウリヤノフ氏は、原潜導入計画が核不拡散の観点から問題をはらんでいると主張し、「オーカス参加国が計画を放棄する結論に至ることを期待している」と述べた。原潜導入計画の情報開示に関しても、「透明性が欠如している」と批判した。

ロシアはオーカスを、米国主導のロシア封じ込め策の一環とみて警戒している。ウリヤノフ氏はオーカス自体が「アジア太平洋地域の緊張を増幅し、安全保障上にリスクとなる」と指摘し、「深刻な懸念」を表明した。

とかく国際社会で「いいこちゃん」であることを美徳としている日本だけど、たまにはロシアついでに中国くらいエゴ丸出しな主張をしてもいいのよ。

ここで「トロプリ&オールスターズがAraraの呪文を踊る♪【Mad】」を紹介。

まあ、国家間も女の子も仲が良いに越したことはないけどね。

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アングラから政治ネタまで色々モノ調べをやっているイロモノアナリストです。思想は保守中道、趣味はサブカル全般、歴史、各種コンサル。ボーイッシュと大和撫子がマイ趣味女の子の双璧。