【今日の香港は】香港国家安全維持法の施行で加速する「一国二制度の消失」【明日の台湾】

南シナ海とその周辺国の主権を蹂躙し、チベットと新疆ウイグル自治区に続いて香港を完全な統制下に置きつつある中国。米国がトランプ政権下での混乱とコロナパンデミックで弱体化する中、次に奪いに行くのはインドのカシミール地方か、それとも宿願の台湾か。少なくともインドと台湾、どちらとも無事で済むってことはない。それにしても、


「大英帝国も舐められたものですね」

1997年の返還後、50年は守られるはずだった「香港は一国二制度」の約束が、たった23年で反故にされた。普段の英国なら色を成して北京政府に喧嘩を吹っ掛けるところだろうが、残念、今の英国は米国とどっこいどっこいな弱体ぶりだ。政治的混乱とコロナ禍で。中国にとって実に都合のいいタイミングで。不思議なほど都合のいいタイミングで。

香港国家安全法で初逮捕 1万人抗議デモ、300人超拘束

 【香港共同=太安淳一】香港は1日、英国から中国への返還23年を迎え、地元メディアによると、1万人以上が前夜に施行された香港国家安全維持法(国安法)に抗議するデモを決行、警官隊と衝突し、300人以上が逮捕された。うち男女計9人は「香港独立」と書かれた旗を所持したなどとして国安法違反が初めて適用された。
 最高刑を終身刑とした国安法を積極的に使うことで、香港の言論の自由に対する統制の強化を図る中国の習近平指導部の姿勢が鮮明になった。これまで香港では公に独立要求の旗を掲げても逮捕されることはなく、市民の自由が奪われる危機が早くも現実となった。

(2020/7/1 共同通信)

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平和は失ってから嘆くもの。そして取り戻すには、失った時の万倍の血と涙を必要とするもの。

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