【それも】台風15号「ファクサイ」お姉さまが首都圏内角をエグるエグいコースを驀進中【月曜あさイチ】

8日夜からあす9日の朝にかけて、関東地方や伊豆諸島、東海地方では、最大風速40メートル、最大瞬間風速60メートルの風が吹くおそれがあります。この「最大風速40メートルの風」とは、多くの樹木が倒れたり、場合によっては、電柱や街灯も倒れるおそれがあるほどの強さの風です。走行中のトラックが横転してしまうくらいの強さがあります。屋外での行動は絶対に危険です。

ここんとこしばらく、ここまでエグい台風の直撃は無かった首都圏。

その反動もあって、明日の午前中は諸事大混乱だろうなあ。やれやれ。

台風15号記録的な暴風のおそれ 暴風や停電に備えて

台風15号の接近に伴い、8日夜から9日朝にかけて、関東や東海地方では、最大風速40メートルの風が吹くおそれがあります。暴風や停電への備えを、今一度確認してください。

台風15号の接近に伴い、関東地方や静岡県では次第に風が強まってきました。
東京都神津島で、午後7時10分に最大瞬間風速40.1メートル、静岡県の石廊崎で、午後6時53分に最大瞬間風速28.2メートルを観測しました。また、東京都心周辺では、江戸川区で午後6時20分に最大瞬間風速13.2メートルを観測しています。

「まだ大丈夫」は禁物!急に風が吹き荒れるおそれ
8日午後7時、東京都心も、風速15メートル以上の強風域に入ったと見られます。
伊豆諸島や関東地方、静岡県では、すでに暴風に警戒が必要な期間に入っています。記録的な暴風となるおそれがあります。
今はまだそれほど風が強くない地域でも、この後、突然、風が強く吹き荒れたり、突風が吹くでしょう。「まだ大丈夫」と安易に判断せず、これからの不急不要な外出は控えるようにしてください。

8日夜からあす9日の朝にかけて、関東地方や伊豆諸島、東海地方では、最大風速40メートル、最大瞬間風速60メートルの風が吹くおそれがあります。この「最大風速40メートルの風」とは、多くの樹木が倒れたり、場合によっては、電柱や街灯も倒れるおそれがあるほどの強さの風です。走行中のトラックが横転してしまうくらいの強さがあります。屋外での行動は絶対に危険です。
台風接近前の最終チェック 暴風や停電に備えて
まもなく静岡県や関東地方も暴風域に入ると予想されます。今一度、以下の点を確認して下さい。

・家の外に植木鉢など飛ばされやすいものがないか。あれば、固定したり、家の中へ。
(すでに風が強くなっている地域では、無理は禁物。)
・窓や雨戸は、はしっかりと鍵を閉めているかなどを確認を。
・万が一、風による飛来物が飛んできた場合に備えて、カーテンなどは閉めておく。

また、暴風の影響で、夜間に停電が発生する可能性もあります。万が一に停電に備えて、以下の準備もしておきましょう。
・懐中電灯の用意を。
・スマートフォンなどの充電を。充電器も満タンに。
・携帯ラジオの用意を。
・停電により、断水となるおそれも。飲料水のストックや、浴槽に水をためて生活用水の確保を。
暴風に警戒は必要な期間は、関東地方では9日昼頃まで続く見込みです。。

(2019/9/8 tenki.jp)

ここで「【東方MMD】ヤマザナドゥの夢会合」を紹介。

とりあえず覚悟完了。明日の事は明日考えよう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です