「スター☆トゥインクルプリキュア」第22話「おかえり、お父さん!星奈家の七夕☆」感想 ~ 「再びUMA探索の冒険に出かける前に!星奈家の絆の為に!家族よ!私は帰って来た!!」

蒼ざめたララ@CV小原好美女史を 見つめる明夫(仮)

今 全てを 捨てる時が来た

星奈陽一パパン@CV大塚明夫氏「きらヤバ~!!」「…バトーさん」「少佐、こっちです」

想い出す事も 悲しむ事も
許されずに 闘い続ける


ユニ@CV上坂すみれ女史「だが、美味しいところは持っていく!」

今日で命が 燃えつきるとしても

星奈春吉爺様@CV小形満氏「JCプリキュアの膝の上なら逝って悔いなし」(言ってねー)

それでも人は 明日を夢見るものか
それが 運命(さだめ)でも
“I WANNA GET A CHANCE”


満天の宇宙(そら)に 紡がれる想い

未来は誰のためにある

結びつく宇宙(せかい)
紡がれる想い
選ばれし者 PRECURE OF DESTINY

香久矢まどか嬢@CV小松未可子女史のセリフから察するに、星奈陽一パパンと香久矢冬貴パパン@CV成田剣氏の間に何かしらの因縁もありそう。

「父が言っていました。星奈家の方々とはソロモンやア・バオア・クー以来のご縁だと」

うーん、ちょっと違うかなー。でも、絶対何かあるぜ。きっと。

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