- 秋篠宮家の長男悠仁さまが通われている「お茶の水女子大付属中学校」(東京都文京区)で26日、悠仁さまの教室の席に包丁2本が置かれていたことが、捜査関係者への取材で明らかになった
- 捜査関係者によると、防犯カメラにはヘルメットをかぶった工事業者風の不審な男が映っていた。同庁はこの男が包丁を机に置いたとみている。当時は教室の外で授業が行われており、教室は無人だった
全くの部外者が、悠仁殿下のクラスの時間割だけじゃなく、誰の目にもつかずに殿下の所属する教室まで辿り着くルートや殿下自身の席の場所まで知っているわけないもん。
内通者の動機が、殿下の同級生・上級生及びその父兄に沸き起こった嫉妬か、古参の左巻き教職員の血の滾りか、
「皇族の坊やをテロの対象とすることで、世論に思想的・感情的混乱を生じさせるのです!」
「池袋の某上級国民事件と併せて、階級闘争の気運を日本でも沸騰させるのです!」
「そう!フランスをはじめとした今の欧州のように!」
「そう!冷戦時代の全世界のように!」
てな感じのヤバ目テロリストの孵化や、見た目マトモで優秀だが肝心な精神構造がアレなヒドインの目覚めかどうかは分からんけどな。令和への改元直前に発生したこの事件。結構根が深そうな気がするんだぜ。
秋篠宮家の長男悠仁さまが通われている「お茶の水女子大付属中学校」(東京都文京区)で26日、悠仁さまの教室の席に包丁2本が置かれていたことが、捜査関係者への取材で明らかになった。防犯カメラの映像などから、何者かが学校に侵入したとみられる。警視庁は建造物侵入容疑で捜査を始めるとともに警備態勢を強化する。
捜査関係者によると、防犯カメラにはヘルメットをかぶった工事業者風の不審な男が映っていた。同庁はこの男が包丁を机に置いたとみている。当時は教室の外で授業が行われており、教室は無人だった。
悠仁さまは4月、お茶の水女子大付属小学校から中学校に内部進学した。8日の入学式では、秋篠宮ご夫妻が見守る中、新入生代表としてあいさつした。
連休中には皇位継承に伴う一連の儀式が控えており、同庁は警戒を強化することにしている。【山本佳孝、金森崇之】(2019/4/27 毎日新聞)
ここで「紅魔館と常習犯、動く大図書館」を紹介。
戦いとは彼女たちのようにエレガントに。たまに不条理に。
京都の50代男を逮捕 悠仁さまの中学に侵入 容疑認める
https://www.sankei.com/affairs/news/190429/afr1904290024-n1.html
平成の不安要素、平成のうちに。警視庁捜査一課(+公安)の本気ヤバス。
警察屋のお歴々は、50代男の犯行動機もさることながら、背後関係と協力者の有無の確認を。