まさか、「レーダーの仕組み」素人な一般大衆だけ騙せれば万事オッケー牧場とか思っちゃいないよな?韓国国防省のお偉いサンたちは。
動画については「急いで撮ったため短い」として公開には消極的です。
前回、盛大に自爆した10秒動画ですら発表出来た当の本人が「短すぎるから出せません」とか言われてもなあ。第一報では「動画を出す」と息巻いていたのになあ。単純に「どう加工しても韓国にとって前回のような自爆要素のない動画は作れませんでした。この写真で勘弁してつかあさい」が本音じゃね?としか思えんなあ。まあ、日本政府としては基本この路線↓でいいと思うけどな。
【不利な時のゴールポスト移動は】韓国国防省が「離於島近海で日本の哨戒機が韓国軍艦に威嚇飛行」と発表【韓国のお家芸】(2019/1/23)
- 韓国には言わせとけ言わせとけ。真正面からマジメに付き合うだけ無駄だ。
- もちろんこっちが無策である必要はない。冷静に事実関係を世界に対して発信し、その都度「これ以上韓国の遠吠えには付き合わない。例の火器管制レーダー事件で酷い目にあったから」で〆ろ。古代共和制ローマの政治家・大カトーの「ともあれ、カルタゴは滅ぶべきであると考える」と同じよ。繰り返し繰り返し、かの事件を持ち出して世界にすり込め。韓国のやり口を。
それはそれとして、
韓国が威嚇“証拠写真”公開「機械は嘘をつかない」
これにはカチンと来たので備忘録的に一筆。
「そうなんだ」
「1/21に防衛省が公表したレーダー照射音を『日時、方角などが分からない、実態の分からない機械音』と言い放ったその口がそれを言うんだ」
往々にして、人は嘘をつくために機械を使う。日本の防衛省や政府の偉い人が、嘘をつけない清純無垢な乙女揃いとは死んでも言えないから、「人×機械=アウトプットの信頼性」について殊更議論する気はないけどさ、とはいえ韓国国防省のこの言い草には腹立つわー。
韓国国防省はさきほど、自衛隊機が「低空威嚇飛行」をした証拠とする写真を公開しました。
公開された写真は、韓国海軍の駆逐艦から撮影された動画を静止画にしたもので、飛行する自衛隊の哨戒機とともに、「右舷通過時高度約60メートル」との説明が加えられています。また、赤外線カメラで撮影された別の写真では、機体の全体像は捉えられていないもの、「距離約540メートル」まで接近したとしています。これらの高度や距離の根拠として、韓国国防省は計器やレーダーの写真もあわせて公開していて、「機械は嘘をつかない」と日本側への有力な反論になるとの見方を示しました。一方、動画については「急いで撮ったため短い」として公開には消極的です。
ここで「【アイドル部MMD】みらいいろ【ED再現】」を紹介。
これはいいED再現。
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