サウジのアデル・ジュベイル外相「イランが核兵器保有ならサウジも続くよ」

ジュベイル外相は、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が2015年のイラン核合意からの離脱を表明したのを機にイランが核兵器開発を再開すれば、サウジも自ら核爆弾を製造するのかと問われると、「イランが核能力を得るのであれば、わが国もあらゆる手を尽くして同じことをする」と語った。

「イランが核兵器を製造するのであれば、サウジも同じことをする」ではなく「イランが核能力を得るのであれば、サウジも同じことをする」というのが、この発言の肝だよな。

無理して作らなくても、今のサウジなら手に入れるルートはいくらでもあるじゃろ?

最近復縁した米国から堂々とGETすることも、最近仲がいいイスラエルからコッソリと横流ししてもらうことも、今のサウジには容易いことじゃないのかい。当然誉められたことじゃないけれど。特に中東の他のイスラム諸国から見れば。

「イランが核兵器保有ならサウジも続く」 外相が明言

【AFP=時事】中東の大国であるサウジアラビアとイランの緊張が高まる中、サウジのアデル・ジュベイル(Adel al-Jubeir)外相は9日、米CNNテレビに対し、イランが核兵器を開発するのであればサウジもそれに続くと明言した。
ジュベイル外相は、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が2015年のイラン核合意からの離脱を表明したのを機にイランが核兵器開発を再開すれば、サウジも自ら核爆弾を製造するのかと問われると、「イランが核能力を得るのであれば、わが国もあらゆる手を尽くして同じことをする」と語った。
石油資源が豊富なサウジアラビアは長らく、イランと軍拡競争をするつもりはないと述べてきた。しかしトランプ氏がイランの核開発を防ぐための合意からの離脱を決めたことを受けて、ジュベイル外相は誓いを新たにした。
イスラム教スンニ派(Sunni)の大国であるサウジとシーア派(Shiite)の大国イランの間では、イエメンのシーア派反政府武装勢力「フーシ派(Huthi)」へのイランの支援をめぐっても対立が深まっている。フーシ派はサウジに対してロケット弾による越境攻撃を繰り返している。【翻訳編集】 AFPBB News

(2018/5/10 AFP-BB)

ここで「【東方MMD】ルパンvs紅魔館 ~紅魔館の”時”を盗み出せ!~」を紹介。

そういや、冷戦崩壊直後に東欧諸国から盗まれた核兵器は今どこにあるんだろーなー。

 

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アングラから政治ネタまで色々モノ調べをやっているイロモノアナリストです。思想は保守中道、趣味はサブカル全般、歴史、各種コンサル。ボーイッシュと大和撫子がマイ趣味女の子の双璧。