- ヲタクにクッキンアイドルは難しい とは
有栖川ひまり嬢@CV福原遥女史は、自分を変えたいだけのひ弱なスイーツヲタではなく、自分を戦友たちとの思い出とともに全肯定しているガチヲタなので、「あたしにゃ真似っこだけの番組アシ?そんなヌルイネタじゃヌケねーんだよ!」と前世もといクッキンアイドル全否定してもいいんだよ!だった第43話を表現する言葉。転じて、「結局オーディション通ったの誰なんだ?」「ゆり@CV駒形友梨女史、かなこ@CV宮本佳那子女史の主題歌ゲスト組?」「不幸な31番さんじゃないよなあ」
ふじた原作のヲタ恋愛漫画とは無関係。多分。
- 引っ込み思案なガチヲタの典型だったひまりんが、「天然カウンセラー」宇佐美いちか嬢@CV美山加恋女史や「周囲公認想い人」立神あおい嬢@CV村中知女史らに支えられてきた1年間と自分の生き様を肯定して、目上の第三者に啖呵を切れるほど強くなったことに涙するエピソード。
- とまあ、結果はオーライなんだけど、敵の闇墜ち工作→復活&覚醒エピってのは、クライマックス月間のもう1つ前にやっておくべきエピソードだと思うんだよなあ。先日のあおちゃん回も含めて。やっぱ、主人公サイドキャラ=プリキュア6人+ピカ+ビブというのは、1人あたりのエピソードを掘り下げるにあたっては多すぎたんじゃね?その尺の短さのためか、エリシオ@CV平川大輔氏の精神攻撃がほとんど変態の域なのは「いいぞもっとやれ」だが。
- それはそれとして、TV局でスカウトされて余裕で断りを入れられる琴爪ゆかり嬢@CV藤田咲女史が「場慣れし過ぎていてフイた」おいらは、ヲタの鑑です。キラキラプリキュア「ゆかりさん年齢詐称疑惑増大」モード。
一押しして頂けると励みになります<(_ _)>
コメントを残す