「いつもそこにあるもの」がいきなりなくなるのは寂しいもので、今回の復活は無性に心に響く。ところで、
「金の炎のオブジェ」の塗り替え工事がほぼ終わり、鮮やかな黄金色がよみがえった。
「あれってUNKOじゃなかったの!?」
「それも軟便ね」
というのは冗談にしても、昔、「このオブジェはビールの泡を表現しているんだよ」って聞いていたのに、アレはガセやったんか…。「月極駐車場ってあるだろ。あれは月極会って組織が運営しているんだよ」と騙されていた幼き日以来の衝撃やで…。
東京・下町のランドマークとして親しまれているアサヒグループホールディングス本社(墨田区)の「金の炎のオブジェ」の塗り替え工事がほぼ終わり、鮮やかな黄金色がよみがえった。
同社によると、オブジェは、360トンの鋼材を使用して1989年に完成。長さ44メートルの「金の炎」は、浅草などを訪れる観光客らに人気だが、経年劣化で色がくすみ、10月から「化粧直し」をしていた。
工事中はオブジェ全体がシートで覆われたため、一時的に地上から見られなくなり、同社には「工事はいつ終わるのか」といった問い合わせが約20件寄せられた。同社の担当者は「東京五輪・パラリンピックに向けて、輝きを増した姿を見てほしい」と話している。
ここで「小ネタ集えくすとら」を紹介。
日本は、平和だなあああ。
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