歌をうたえばねんねして
ひとりでおいても泣きません
百合子の人形はよい人形
野田数は、落選中の右寄り活動家に過ぎないのに、何故か都議ゴロゴロの地域政党「都民ファーストの会」の代表に収まっていた、小池百合子の特別秘書(注:実態不明)。
かたや荒木千陽は、小池百合子の公設秘書を経て先日の都議選で政治家デビューした、マダム寿司の若き股肱の臣にして、「都民ファーストの会」の現総務会長。
「毛並みの良さと脛の傷の有無だけなら、比べるまでもなく荒木>野田」
「今にして考えると、野田に荒木の代表就任の露払いをさせたマダム寿司の本音が、ちょっと気になるところかも」
キマシタワー。
東京都の小池知事が率いる、地域政党「都民ファーストの会」は、野田数代表が退任し、新たな代表に、7月の東京都議会議員選挙で当選し総務会長を務めていた荒木千陽氏が就任しました。
地域政党「都民ファーストの会」は、7月の都議会議員選挙では、小池知事が代表を務め、55議席を獲得しましたが、小池知事は投開票日の翌日に、都知事の職務に専念したいとして、代表を退いて特別顧問に就任し、後任の代表には、小池知事の特別秘書である野田数氏が就いていました。
そして、野田氏から、特別秘書として小池知事を支え、市場の移転問題をはじめとする都政の課題により力を入れるため党の役職を離れたいとして10日、代表を退任する意向が示され、党内で協議した結果、新たな代表に小池知事の衆議院議員時代の秘書で、7月の都議会議員選挙で当選した荒木千陽氏が就任しました。
荒木氏は、35歳。都民ファーストの会では、総務会長を務めていました。小池知事は引き続き特別顧問を務め、荒木新代表は、13日、記者会見することにしています。
(9月11日 NHK)
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