マダム寿司「戦え、若狭！細野！あたしの手の中で戦いなさい！勝った者を、あたしが全身全霊をかけて愛してあげるよぉ！んふ、ふふ、あはははは、あははははは、あははははは！！！」
たいがいやり過ぎ感が半端ない「小池ファーストの世界」。だが、いずれ報いはくるだろう。
数年後、一人寂しく永田町界隈を小池百合子がさ迷い、「政界風見鶏のコンパスが壊れてしまって、方向がわかりません。次に私が寝るべき権力者は、どちらでしょう」とそこらの番記者に尋ねまわる有様になっていても、おいらは驚かないね。
小池都知事がエールを送った。
小池都知事は「スピード感を持って、国政の改革に励んでほしいということで、エールを送らせていただきました」と述べた。
小池東京都知事は11日夜、自身と連携する若狭衆院議員と、民進党を離党した細野元環境相と会談し、両氏が年内の結成を目指す新党などについて、意見を交わした。
この中で、小池氏は「しがらみ政治を打破して、スピード感のある国政を広めてほしい」と、若狭・細野両氏に伝え、今後も協議を続けていくことになった。
(9月12日 FNN）
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