兵庫県福崎町内の小学5年男児8人が、自然学校で指導員の大学生に下半身を触られたと訴えていた問題で、県警が大阪市の大学生芳原亮一容疑者(27)を強制わいせつの疑いで逮捕していたことが捜査関係者への取材でわかった。
芳原容疑者は、活動を補助するため町教委に雇われていた。
家庭の事情があって進学が遅れたか、あるいは博士課程の人間か活動家でもなければ、「君、大学に居座ってモラトリアム人生を満喫している浪人王か留年王なの?」なわけで、普通はあんまり褒められた身分じゃない27歳大学生。
しかし、ペドやショタゲイ趣味の性犯罪者が合法的に大量の獲物に近づきたい場合、「スケジュールの調整が大変な27歳社会人」でもなく「第三者からの身分保証を受けにくい27歳無職」でもない「自由時間が潤沢かつ身分を証明する学生証持ちの27歳大学生」ってのは、理想的な身分なのかもしれないな。臨時雇いの補助指導員なら、教育委員会の採用担当者も、応募者の前科や性癖チェックなんてロクにやらないだろうし。
というわけで、今回と同様の「性犯罪者が警戒されず、かつ子供たちと自然に接することが可能な一時的イベント」に、芳原亮一が何回潜り込んでいるか、そして、そこで男女を問わず子供に対する猥褻事件が起きているかいないか、一度キチンとチェックした方がいいかも。マジおすすめ。
兵庫県福崎町内の小学5年男児8人が、自然学校で指導員の大学生に下半身を触られたと訴えていた問題で、県警が大阪市の大学生芳原亮一容疑者(27)を強制わいせつの疑いで逮捕していたことが捜査関係者への取材でわかった。
捜査関係者らによると、芳原容疑者は6月中旬、県立南但馬自然学校(朝来市)で、寝ていた小学5年の男児数人の下半身を触るなどした疑いがある。自然学校には、町内全4小学校の5年生約170人が参加。芳原容疑者は、活動を補助するため町教委に雇われていた。
自然学校の最終日に1人の男児が「寝ている間にわいせつな行為をされた」などと訴えたことから町教委が調査していた。芳原容疑者は町教委の聞き取りに対して「夜中に巡回したときに寝ている姿が悪かったので、直すときに手が当たったかもしれない」と説明したという。
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