あるいは、ゴルフボールの流れ弾。昔からよくある話だ。「犯人」を見つけ出して、お灸を据えて、必要に応じて親や保護者、指導者、責任者に賠償請求して終わり。
仮に、ややこしい事態になるとしたら、犯人が誰かって点くらいだろうな。近所の野球少年や近くのゴルフ狂オヤジが本命だけど、
「京都の文化施設保護策と和風文化好きで定評がある現職・門川大作にケチをつけたい連中による、破壊工作だったらどうしよう」
ユニホーム姿のオッサン活動家連中が野球少年に化けて、警備の目を掻い潜りながら必死に壁当てとか、流石にないよなあ。あったら笑う。
ちなみに、明日投開票の京都市長選は門川市長の圧勝で鉄板。無党派層から総スカンを喰らっている本田久美子@共産党は瞬殺だな。2008年のような接戦はまず無いし、2012年の時よりも惨敗、ゼロ打ち。
本田候補をを推しているSEALDsといった連中は、宜野湾市長選の時のように、統計学による世論調査分析を無視した陰謀論をぶっこきたくなるかも知れないが、悪いことは言わんからやめとけ。いや、やめてください。聞いているほうが恥ずかしくなるから。
世界遺産の京都・二条城で重要文化財の門に続く壁に、円形のくぼみが多数できているのが見つかった。
くぼみが見つかったのは、二条城の重要文化財・北大手門に続く壁の内側。京都市によると、くぼみは直径数センチメートルの円形で、今月2日、漆喰(しっくい)の壁に約30か所見つかった。この門は普段、通用門として使われているが、その数十メートル手前に柵が設置され、観光客などは立ち入り禁止になっている。
また、近くの詰め所には昼間、警備員が常駐しているが、異変には気付かなかったという。市は何者かが壁に傷をつけた可能性もあるとして警察に相談するとともに、文化庁に報告し、修復などの対応を協議する方針。
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