同じベッキーでも、こっちのビッチくらいまで突き抜けていれば復帰は早いだろうが、普通の人間だと、今年いっぱいは無理だね。それこそ自分の芸能人生の「卒論」を書くことになるんじゃないか?ベッキーは。
不倫問題で致命傷になったのがLINE。恋人同士と思われるようなやりとりのほか、ホテルでの密会ショット、自撮りなど多数の写真が画面上に残っている。
川谷妻は夫の携帯から必要な情報を全て抜き出し、週刊文春に提供。文春は「ゲスの極み乙女。」の紅白歌合戦出場が終わったタイミングで不倫カップルのスキャンダルを報道することにより、業界からの抵抗を最低限に抑えた。パーフェクトなタッグプレーだ、ウォルター。
ベッキーと川谷絵音がこの先どこまで信用を回復できるかは分らないが、とりあえずこれからの離婚交渉で川谷妻の負けは無くなった。そこで事態が終わるかどうかは、川谷絵音の謝罪演出次第だな。
恋人さながらのLINE致命傷…密会ショット、離婚届は「卒論」
◇ベッキー「ゲスの極み乙女。」のボーカル、川谷絵音と交際報道
週刊文春では2人がやりとりしたとみられる通話アプリ「LINE」の会話履歴などを掲載。2人が離婚届のことを「卒論」と呼び、川谷が妻と離婚に向けた話し合いを持ったことをベッキーに報告するなど、生々しいやりとりを伝えている。
不倫問題で致命傷になったのがLINE。恋人同士と思われるようなやりとりのほか、ホテルでの密会ショット、自撮りなど多数の写真が画面上に残っている。
設定にもよるが、LINEはメッセージが届いた瞬間に、送り主や内容の一部が画面に表示される。パスワードでロックしていなければ、スマホを手にした第三者に過去のやりとりも全て閲覧されてしまう危険性がある。
ここで「ドゥーチェのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」を紹介。
この曲も懐メロ一歩手前だなあ。
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