矢口真里と梅田賢三の関係が続いていても法的に問題無い件について

 梅田を自宅に連れ込んでコトに及んだ直後、よりにもよってダンナの中村昌也に踏み込まれた矢口。たとえ、その直後、中村から三行半を突きつけられなくても、芸能界から追い出されるのは避けられなかった。言わば、当然のペナルティを当然の如く受けてるんだから、これ以上、何を課すでもない。

 そして、ペナルティの一環として、タダのバツイチの三十路女に成り下がった以上、売れないモデルの梅田賢三と何をしていようが、何も問題は無い。たとえ、梅田が矢口夫妻の離婚の直接の原因となった「クローゼット間男」だろうと、それは全て過去のコトだ。

 そもそも、日本に姦通罪は無い。1年半前に、矢口と梅田がダンナや業界関係者やファンから受けた私的制裁以外、この二人が受けなくてはならない報いは、もうどこにも無い。

 だから、放っておけ。世間は放っておけ。矢口が「アイドルやタレントとしてのイメージを粉微塵にしちゃいましたけど、芸能界復帰したいんですぅ」なんてコトを言い出さない限り、放っておけ。

矢口真里、不倫相手と交際継続してた!半同棲、焼き肉デートの報道

 芸能活動を無期限休業中のタレント、矢口真里(30)が、12日発売の週刊女性にモデルの梅田賢三(25)との“半同棲(せい)愛”を報じられた。

 矢口は昨年5月、自宅不倫が発覚したことをきっかけに、俳優・中村昌也(27)と離婚したが、その不倫相手が梅田で、バツ1になっても、交際が継続していたことになる。

 同誌には矢口が休業宣言した10月13日から6日後の同19日に、梅田とカラオケデートする様子や、焼き肉デートでのツーショット、都内の矢口のマンションに出入りする梅田の姿などが掲載されている。

 矢口の所属事務所は「コメントすることはありません」としている。

 しかし、不倫余波でレギュラー番組をすべて降板し、事実上の謹慎期間中の矢口。その間に“不倫相手”との関係が続いていたことに、関係者の間では「あきれた」とさらに信頼をなくしており、最悪、事務所との契約解除の可能性もでてきた。

(11月12日 デイリースポーツ)

 え?「矢口もココまでやっておいて、芸能界復帰なんて考えてないだろ」?。いやー、それはどうかな。結局参列は諦めたけど、島倉千代子の葬儀を「私の復帰第一作。南青山の斎場、私のカムバックにふさわしい舞台」と言い放つ、みのもんたみたいなヤツがいる世界やで?。芸能界って。世間の価値観で出処進退を予想したらアカン。向こうがコッチからカネをふんだくる関係になるまで、全て放っておけ。

ラブハロ!矢口真里写真集

ラブハロ!矢口真里写真集

 この頃ならともかくな。いつまでもあると思うな。ニーズと仕事。

 ここで「いただきじゃんがりあんこR」を紹介。


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あんことなら、10年後でもポッキーゲームしたいですけどねー。

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